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Tuesday, November 28, 2006

『掟破りの成功法則』から、ヴェンチャー創業経営者たちの言葉 ( 3 )

今回も、『掟破りの成功法則 破天荒創業者のマジ語り』(夏目幸明・著、PHP研究所・刊)から、力強い言葉の数々を。第三弾、これでおしまいです。素晴らしいです。
 
 
片岡勝 市民バンク 代表
 
「信念がある人は、コッペパンを齧ってでも続けるはずだ。私はみんなに言いたい。自分の心に擦り込まれた、すべての価値観を捨てよ! 透明な心で見れば、働けば働くほどお金が儲かる事業より、働くほどに人から感謝される事業の方が豊かだとわかる。」 ~ p.178
 
 
杉本哲哉 株式会社マクロミル 代表取締役社長CEO
 
「意識することって大事だと思うんです。夢とか野心とかって、みんな大なり小なりあると思うんですが、ボクは、それを信じられないくらい具体的に夢想する。 (中略) すると、不思議と描いた絵に近いことが実現するんです。」 ~ p.197
 
 
晝馬輝夫 浜松ホトニクス株式会社 代表取締役社長
 
「“できるようになりたい” “分からないものを解決したい” “もっと上手になりたい” ---- こんな子供のような心の動きがあれば、誰でも未知の世界に飛びだすことができる。この気持ちにゃ能力や成績なんて関係ない。どっちかってぇえと“願う”とか“祈る”てえコトバに近いものだ。」 ~ p.212
 
「私が中学生の頃だったかな、偉い坊さんが学校に来て“己を大事にせよ”てなことを言ったんだ。己を大事にする ---- 今ごろになって、ようやく意味が分かりかけてきたな。己の目で見て、己の信じるところを行う、それが、己がこの宇宙に生を受けた意味だよ。逆に、人のフンドシで相撲を取ろうとか、人がこうするから自分もこう、てのはさもしいな。単に金を儲けるってことにしたって、こんなもなぁ誰も知らねえ、ってもんを作った方が、よっぽど効率はいいと思うよ。そんな物ぁ、この広い宇宙にゃ、うんとある。
それこそ、日本中のヤツが“オレはこれだ!”ってものを見つけても、まだまだうんとあるな。」 ~ p.215
 
 
古川益蔵 株式会社まんだらけ 代表取締役社長
 
「オレは今まで何をやっていたんだろう、と思った。だって“死んでもいい”とまで思えるのに、なぜ今まで人目を気にし、誰かに遠慮しながら生きてきたんだろう、と。」 ~ p.223
 
自分の好きなことを貫いたら、そこに、自分にしかできない商売があったんです。」 ~ p.225
 
「成功の秘訣は、人に何を言われようと、どう思われようと、好きなことをやり続けること、これに尽きるんです。ボクは言ってみれば、社会からツマハジキにされてきた人間です。かといって天才的な才能があったわけでもない。けれど、ついに“世間並み”にならず、自分を貫いたんです。そしたら意外なことが起こった。世間がボクについてきてくれたんです。」 ~ p.231
 
 
野田義治 株式会社サンズエンタテインメント 代表取締役社長
 
「でも人生ね、決断する時は絶対にオモシロそうな方を選ばなきゃダメなんだ。給料がどうとかじゃない。本気を出せる方をね・・・・」 ~ p.244
 
「犬も歩けば棒に当たる。動かなければ当たらない。動いて当たれば考える、ってね。人生、壁を乗り越えるなんてのじゃまだ甘い。壁をブッ潰すくらいの勢いで動いてりゃ、きっと何かを掴めるものだよ。」 ~ p.249
 
 
ありがとうございます。
 
 

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Saturday, November 18, 2006

『掟破りの成功法則』から、ヴェンチャー創業経営者たちの言葉 ( 2 )

掟破りの成功法則』(夏目幸明・著、PHP・刊)から、再びベンチャー企業の創業経営者の言葉を引かせて頂くことにします。第二弾です。今回は、堀之内九一郎氏、青木秀雄氏、小竹守氏、森下篤史氏、春山満氏、河原成美氏、の力強い言葉の数々です。
  
 
<堀之内九一郎 株式会社生活創庫 代表取締役社長>
 
「ゼロからでも財は成せる、と思い続けてきたせいで、どうしても単に雇われる、ってのができない。だから仕事が嫌いなわけじゃないのに、すぐ辞めちゃう。すると根気がないとか世の中をナメてるとか言われる。でも、喰ってくだけなら誰にでもできるじゃないですか。言われたとおり働いて“社長!社長!”とおべっかを使えば給料くらいもらえますよ。ウチのニワトリだって似たようなことをやってる。
そんな人生には意味を見出せなかったんです。もちろん、夢と言っても、寝ながら見る夢のようなものだったけど・・・・・・ただ、どんな身の程知らずの夢だって、見なきゃ絶対に叶わない。」 ~ p.63
 
「みんな順番が逆なんですよ。夢があるからデカイ商売をするわけでしょ? 社会を今よりもっと良くすれば、お金なんかあとからどれだけでも儲かりますって!」 ~ p.73
 
 
<青木秀雄 エムケイ株式会社 代表取締役副会長>
 
「何かえらいことが起きても、へこんだらあきまへんな(笑)。ぶつかった壁には知恵が隠れてるんですわ。」 ~ p.82
 
 
<小竹守 コロちゃん株式会社 代表取締役社長>
 
「誰がこの人生を愛おしく思うか? 自分自身しかいないわけですよ。その自分らしく生きた結果、奈落の底に落ちたなら、笑って受け入れよう、と。少なくとも単に生き延びるより、笑って奈落の底に落ちる方が素晴らしい生き方なんじゃないか、と・・・・」 ~ p.104
 
 
<森下篤史 株式会社テンポスバスターズ 代表取締役社長>
 
「成功するかしないかのボーダーラインがあって、みんなだいたいその線の上にいるんだよ。毎日を1.01の力で生きるか、0.99の力で生きるか、ただそれだけの違いなんだ。ただし、その差はわずかでも、100回掛ければ一方は増えてゆくのに一方は減ってっちまう。つまり、自分で“だいたいこれでよし”と思える線の上をやるか、下でいいとするか、ちょっとの差でしかないけど、この差はいつかすごくでかくなる。」 ~ p.121
 
 
<春山満 株式会社ハンディネットワークインターナショナル 代表取締役社長>
 
「失くしたものを勘定してるうちは、小指の先が動かないだけでも、人生が絶望で満たされるんです。すがるな、うつむくな、甘えるな! 私が今、全身動かない自分のことをどう思ってるか知ってますか? 生きてるやん! ラッキー! そう、ボクもアナタもラッキーなんですよ!」 ~ p.143
 
 
<河原成美 株式会社力の源カンパニー 代表取締役社長 (博多一風堂 店主)>
 
努力ってのは、つまんなくて、とっても小さな事実の積み重ねなんだ。そこから逃げて“本物”はあり得ない。」 ~ p.158
 
道を極めるつもりでやれば、そこにきっと、道が現れる。これはどんな仕事でも同じだと思うよ。」 ~ p.160
 
 
ありがとうございます。
 
 

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Goethe (ゲーテ)の言葉 (日本語訳)

あなたができるいかなることも、あなたが夢見るいかなることも、始めなさい。向こう見ずはそれ自身のうちに、霊と力と魔力を持っている。
 
~ ゲーテの言葉 『本田宗一郎生誕100周年記念出版 本田宗一郎本伝 飛行機よりも速いクルマを作りたかった男』 毛利甚八 ひきの真二 小学館  ”帯”より
 
 
このブログの前々回でこの言葉の英文を引いたのですが、その和訳が見当たらなかったので、とりあえず私の訳をつけておいたのですが、今日、書店で見た本の帯に、この訳がありました。
 
”boldness = 向こう見ず”
”genius = 霊”
”magic = 魔力”
 
と訳してますね。”向こう見ず”は、どうなんでしょうか・・・ 偉い方の訳であれば、私などがとやかく言えるものではないのですが。
 
さて、その本というのが、本田技研工業創業者、本田宗一郎氏の生誕100年を記念して出版されたものでした。本田氏のお気に入りの言葉だったのか、あるいは本田氏にぴったりということで、本の執筆者が選んだのか解りませんが、どちらだったとしても納得がゆく感じのいい言葉です。
 
本田氏に関するエピソードは、当ブログ昨年2月15日にも書いたことがありました。ホンダのF1チームを率いていた桜井淑敏氏が書いた話から引いたものでした。よかったら、こちらをご覧ください。
 
本田宗一郎さんは本当に偉大な方だと思います。人として、経営者として、リーダーとして。
 
 
ありがとうございます。
 
 

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Tuesday, November 14, 2006

『掟破りの成功法則』から、ヴェンチャー創業経営者たちの言葉 ( 1 )

掟破りの成功法則』(夏目幸明・著、PHP・刊)という本があります。著者の夏目氏が、ベンチャー企業の創業経営者にインタビューしたもので、ちょっと『Conversations with millionaires』(邦訳版『史上最高のセミナー』 きこ書房)を思い起こさせるものがあります。実は買ったきりでず~っと読んでなかったのですが、先週末にパラパラとめくっていたら引き込まれてしまいました。さすがに創業者だけあって、素晴らしいことをおっしゃっています。自分のためにも、ここに引かせて頂こうと思います。ほんの一部とは言え幾つかありますので、今回から3回にわけることにします。
 
共通するのは、他人の価値観や考えに惑わされずに自分の人生を生きろ、そして、諦めないでしつこく粘り強く続けろ、という点でしょうか。
 
 
<宮脇修氏 株式会社海洋堂 代表取締役社長>
 
「あらかじめ“これくらいでいいわ”とか予想をすると、結局はそれくらいしかでけへん。身の丈に合わんことでも、なんとかやり通すと妙な自信が出てくるから不思議なもんや。(笑)」 ~ p.17
 
「結局のところ、ホンマの才能言うんは、好きで好きでしょうもないことを、真剣に、長く続けることなんや。逆に、不器用なヤツが、5年、10年かけてモノになると、鳥肌が立つようなもんを作りよる。」 ~ p.18
 
「なあ、こんなお笑いのようなことを大まじめに続けてきたんが海洋堂の歴史や。なあ、わかるか? これは“好き”とか“愛着”なんて小っちゃなもんがデカイものにかみつき続けてきた歴史なんや。」 ~ p.20
 
世の中に媚びて自分を曲げんことや。好きなことを好きなようにやる、遠まわりに思えるかもしれんけど、ホンマはそれだけがオマエの人生とちゃうんか? 100でなかったらゼロ。それしかないやろ・・・。」 ~ p.20
 
 
<高橋がなり ソフト・オン・デマンド株式会社 代表取締役社長>
 
「実は学校ってさ、勉強を通して“あなた達は下でチマチマ生きる「その他大勢」なんです”って洗脳する機関なんだよ。」 ~ p.28
 
「下らないことだろうが何だろうが、やるからには命を張る。それが結果を生む。(中略) ようは、妥協しない生き方が成功への近道なんだよ。」 ~ p.34
 
「みんな無意識のうちに勝負事を避けてんだよ。負けたくないから、自信がないから“勝ったからって何なの?”って顔してな。こんな調子じゃ、いつまでも自信は持てない。」 ~ p.37
 
 
<北原照久 株式会社トーイズ 代表取締役社長>
 
「どんなに大それた夢でも、口に出して、しつこく追いかければ、けっこうかなうもんなんだよ。」 ~ p.43
 
「“自分が欲しいと思ったなら、他人がどう評価を下すものであっても手に入れるべき”と言うんだ。“人と比べてどう?”なんて言ってるうちは、本当に価値あるものは見出せない、と。」 ~ p.47
 
 
ありがとうございます。
 
 

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