『掟破りの成功法則』から、ヴェンチャー創業経営者たちの言葉 ( 3 )
今回も、『掟破りの成功法則 破天荒創業者のマジ語り』(夏目幸明・著、PHP研究所・刊)から、力強い言葉の数々を。第三弾、これでおしまいです。素晴らしいです。
片岡勝 市民バンク 代表
「信念がある人は、コッペパンを齧ってでも続けるはずだ。私はみんなに言いたい。自分の心に擦り込まれた、すべての価値観を捨てよ! 透明な心で見れば、働けば働くほどお金が儲かる事業より、働くほどに人から感謝される事業の方が豊かだとわかる。」 ~ p.178
杉本哲哉 株式会社マクロミル 代表取締役社長CEO
「意識することって大事だと思うんです。夢とか野心とかって、みんな大なり小なりあると思うんですが、ボクは、それを信じられないくらい具体的に夢想する。 (中略) すると、不思議と描いた絵に近いことが実現するんです。」 ~ p.197
晝馬輝夫 浜松ホトニクス株式会社 代表取締役社長
「“できるようになりたい” “分からないものを解決したい” “もっと上手になりたい” ---- こんな子供のような心の動きがあれば、誰でも未知の世界に飛びだすことができる。この気持ちにゃ能力や成績なんて関係ない。どっちかってぇえと“願う”とか“祈る”てえコトバに近いものだ。」 ~ p.212
「私が中学生の頃だったかな、偉い坊さんが学校に来て“己を大事にせよ”てなことを言ったんだ。己を大事にする ---- 今ごろになって、ようやく意味が分かりかけてきたな。己の目で見て、己の信じるところを行う、それが、己がこの宇宙に生を受けた意味だよ。逆に、人のフンドシで相撲を取ろうとか、人がこうするから自分もこう、てのはさもしいな。単に金を儲けるってことにしたって、こんなもなぁ誰も知らねえ、ってもんを作った方が、よっぽど効率はいいと思うよ。そんな物ぁ、この広い宇宙にゃ、うんとある。
それこそ、日本中のヤツが“オレはこれだ!”ってものを見つけても、まだまだうんとあるな。」 ~ p.215
古川益蔵 株式会社まんだらけ 代表取締役社長
「オレは今まで何をやっていたんだろう、と思った。だって“死んでもいい”とまで思えるのに、なぜ今まで人目を気にし、誰かに遠慮しながら生きてきたんだろう、と。」 ~ p.223
「自分の好きなことを貫いたら、そこに、自分にしかできない商売があったんです。」 ~ p.225
「成功の秘訣は、人に何を言われようと、どう思われようと、好きなことをやり続けること、これに尽きるんです。ボクは言ってみれば、社会からツマハジキにされてきた人間です。かといって天才的な才能があったわけでもない。けれど、ついに“世間並み”にならず、自分を貫いたんです。そしたら意外なことが起こった。世間がボクについてきてくれたんです。」 ~ p.231
野田義治 株式会社サンズエンタテインメント 代表取締役社長
「でも人生ね、決断する時は絶対にオモシロそうな方を選ばなきゃダメなんだ。給料がどうとかじゃない。本気を出せる方をね・・・・」 ~ p.244
「犬も歩けば棒に当たる。動かなければ当たらない。動いて当たれば考える、ってね。人生、壁を乗り越えるなんてのじゃまだ甘い。壁をブッ潰すくらいの勢いで動いてりゃ、きっと何かを掴めるものだよ。」 ~ p.249
ありがとうございます。


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