Sunday, July 15, 2007
Oxford Reading Tree (オックスフォード・リーディング・ツリー)というのは、イギリスの小学校の80%で導入されているという教科書なんだそうですが、これを用いた英語学習についてのイベントが開催されるようなのでご紹介です。
<Oxford Reading Tree をとことん楽しもう!!>
場所: 丸善・丸の内本店 3階日経セミナールーム (東京都千代田区)
日時: 7月22日(日) 13:00~16:00
スケジュール:
第1部 親子イベント 「Kevin's Fun Reading of ORT!!」
13:00~14:00 定員50組
講師: Kevin Churcheley/ケビン・チャーチリー
(オックスフォード・キッズクラブ・プレゼンター)
チラシより
「どうやって子どもに楽しく英語を学ばせることができるの?
子どもに大人気のKevin先生が、ORTを使ってその秘密を
教えちゃいます!!」
第2部 トークショー 「イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ」
14:30~16:00 定員100名
Part 1: 子どもと一緒にORTを読む
講師: 宮下いづみ (Eunice English Tutorial主宰・SEG英語多読講師)
チラシより
「児童英語教育に長年携わってきた宮下いずみ先生が、楽しく英語を学べる
ORT活用法を伝授します。子どもに英語を学ばせたいとお考えの保護者の
方にお勧めです!」
Part 2: 大人のためのORTから始める多読
講師: 古川昭夫 (SEG主宰)
「ORTは、子どもだけが対象の本ではありません。英語の多読学習について
数多くの著書にある古川昭夫先生が、大人のための多読学習から見た
ORTの魅力をご紹介します。」
費用: 1,050円(税込)
参加: 要予約
問合せ&申込(予約): 丸善・丸の内本店 洋書売場 03-5288-8881
予約は定員となり次第終了
主宰: 丸善
協賛: オックスフォード大学出版局・小学館
宮下、古川両氏によるご著書(共著書)がありますね。
『イギリスの小学校教科書で楽しく英語を学ぶ』 古川昭夫 宮下いずみ 小学館
如何でしょうか?!
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Tuesday, June 26, 2007
このところ、勉強法、学習法を説いた本、しかも社会人を主な対象にしたもの、が続々登場し、しかも売れているようですね。かくいう私も読みましたが、なかなか面白かったです。本によっては、単に勉強法そのものだけではなくて、装備/ツールやはたまた食事の仕方など、周辺のことまで網羅して、参考になりますね。
『無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法』 勝間和代 ディスカヴァー・トゥエンティワン ・・・ 読みました。非常に参考になります。ただ、著者の方が、「意志の強さに頼らずに、どうしても勉強する環境/システムを作る」というようなことをおっしゃってますが、個人的には、それでもやはり「意志の力」が必要でしょう、と思ってしまいます。でも、良い本、おススメ!
『知ったモン勝ち! 私はこの方法で資格を30取得しました - 無敵のラジカル・マスター学習法』 稲垣勉 新風舎 ・・・ Amazon.co.jp におけるレビュー数が凄いし、評価も高い。まだ読んでませんが、ここまで評価高いと、天邪鬼気質が頭を持ち上げてきて。。。 でも読もうかな。
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方 ~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~』 苫米地英人 フォレスト出版 ・・・ 人気の心理学者による最近刊。
上の三冊はどれも、今朝(6月26日(火)午前9:30)時点で、Amazon.co.jp の書籍売上ランキング上位10点に入ってます。(特に、最初の二冊は、かなり長い間、ランキングを賑わしていますよね。) 勉強法の本が、トップ10に三冊というのは、意識が高いというか、ちょっと凄いんじゃないですか。
加えて、こちらも登場。
『「1日30分」を続けなさい! 人生勝利の勉強法55』 古市幸雄 マガジンハウス
こちらも最近の本。
『ゆうき式逆転発想勉強術―「勉強したくない!」を活用する』 ゆうきゆう スリーエーネットワーク
勉強法の本を読んでも、実行しなくては意味がありませんから、良いところを吸収し、どんどん活用したいですよね。
如何でしょうか。
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Friday, June 22, 2007
最近問題を起こした英会話学校について、経営コンサルタントの大前研一氏が、そのご自身の無料メールマガジンの中でコメントされています。前半部分で、今回の経営者はビジネスマン/事業家であって、その志向するところ(事業拡大と利益)と、教育というものの本来持つ使命(受講者の能力向上)が、相容れなかったことを指摘され、これらは元々相反するものなのだ、と斬っておられます。
同感です、などと言うと、世界の大前氏に失礼ですが、民間企業・営利企業が行う英会話だろうとも教育は教育だし、これはそういう意味で、介護・福祉事業で大問題を引き起こした某社(グループ)と同根、同種の問題ですね。
大前氏はそのメルマガの後半で、日本の英会話事業を海外との対比で説明されていますので、ちょっと長いですが、引かせて頂きたいうと思います。
”◎世界の中で、日本の英会話事業だけが衰退しているという事実
NOVAの経営姿勢そのものの問題に加えて、日本の英会話事業の特性が
今回のNOVA問題を後押ししていると私は思います。
それは、日本の英会話事業が「衰退産業」だということです。
一部の新聞報道では、英会話事業が「飽和」状態にあるため、英会話学校に
よる無理な勧誘などにつながっていると報じているようですが、これは違います。
日本の英会話事業は、英語の学力向上という成果が出せないまま、長期的な
衰退傾向に入っているのです。
今の日本人は、特にこの10年の間にすっかりめげてしまって、英会話を習おう
という「意欲」そのものが低下してきていると感じます。
このような市場環境も手伝って、同業他社の中でNOVAを救済するための
キャッシュを用意できる体力のある会社を見つけるのは難しいのではないかと
思います。
また、英語を母語としない国、特にアジアの中では英会話事業が「衰退」して
いるというのは、日本特有の現象だと思われます。
中国でも韓国でも、他の国々では、逆に英会話ブームが起こっています。
世界で活躍するビジネスパーソンとしての基本的な能力の1つですから、英会話
ブームになるのは自然な成り行きです。
日本人の英語能力が向上せず、世界の国々と比べて著しく低いレベルにあると
いう課題については、私も思うところがあります。”
帰国子女の人の割合が増えているので、日本人の英語のレベルは平均すると上がっているようには感じるのですが、国内で学んでいる人の場合は、大前氏が指摘する通りなのかもしれません。だとすると残念ですね。。。
英会話学校を選ぶ際は、厳しい目を持つことが必要そうです。
個人的に考えるべきと思うのは、歴史の長さ、教師に求める水準、ネットワークの広さ(出来れば世界的)、友人・知人で経験者の評価、経営者の言動や振る舞い(解る範囲で)、株式公開していれば経営内容、等々でしょうか。(いずれも一概には言えないのですが・・・)
TVCMにあまりに力を入れすぎているのも不安になります。宣伝広告にお金をかけるなら、カリキュラムや教師の質向上に振り向けて欲しいですしね。(もちろん、小規模だったり、健全経営できていないと宣伝広告もできないわけですから、これもまた一概には言えませんが、少なくととも過剰な露出は必要無いのでは、ということですね。)
教育も福祉も、大儲けは出来ないんですよ、基本的に。


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Sunday, June 17, 2007
日本経済新聞の毎週土曜日朝刊には別冊として、”NIKKEI プラス1”という生活情報紙がついてきますが、昨日の特集は、”効果の上がる英語上達法”でした。TOEIC600点以上で日常会話に不自由しないという人、約1,000人に聞いた結果だそうです。上位15の方法がリストアップされていますが、トップ10を引かせていただきましょう。
1. 海外に旅行し、できるだけ英語で話す 1,720 pt
2. NHKのテレビ・ラジオ講座を視聴する 1,620
3. 字幕を見ないで英語の映画を見る 1,370
4. 英会話セット(テープ、CDなど)で練習する 1,100
5. 少人数の英会話レッスンを受ける 1,080
6. 歌詞カードを見ながら英語の曲を聞く 840
7. 海外の友人に手紙・メールを書く 810
8. 英字新聞を読む 800
9. 英語の原書を読む 770
10. 副音声でテレビを見る 670
10. 簡単な英単語・熟語を覚え続ける 670
12. 英語の問題集を買って勉強する 550
12. 通勤・通学時間を活用してヒアリングを練習する 550
14. 英会話学校で個人レッスンを受ける 500
15. 英文法を覚える 490
下位にくればくるほど、重要な項目が挙がっているような気がします。
私のお薦めは、、、、 全部ですね。出来るだけ全部やる。
『大金持ちをランチに誘え! ~ 世界的グルが教える「大量行動の原則」』(ダン・S・ケネディ・著 東洋経済新報社・刊)には、「大量行動の原則」ということで、成功や目標達成のためには、できるアクションを可能な限りすべて同時並行的に行え、というアドバイスがありますが、ここでも同じです。一つ、二つでは絶対に(短期間での)大きな進歩はありません。
当ブログの過去記事「あらゆるツール、メディアを英語学習に活用」もご参照ください。
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Friday, June 15, 2007
今週、経済産業省から厳しい処分を受けた英会話学校がありました。昨年後半から、かなり悪評が伝わってきていたようですが、十分に返金されないとか、予約が取れないとか、”通学”でスクールに足を運んでもそこで、”通信”教育を受けさせられた、とか、これでもか、というばかりの顧客への背信行為のオンパレードです。経営陣も認識していたことは明らかなようです。
経営者にその資格無し。そういう企業が上場しちゃいけませんね。上場を認める方も、上辺だけでなくて、もう少しちゃんと見た方がいいんじゃないでしょうか。難しいですか? でも、後からこういう不祥事が出てくるから、新興市場が何時まで経っても振るわないのでは。
利用者も厳しく対応しなくてはいけないのではないでしょうか。行政処分は当面、半年のようですが、忘れないようにして、厳しく監視しなくてはいけません。(この前の暴力レストランも、客入ってますもんね。女性が入ってるし。確かに、あの事件は表向きは個別の店の問題かもしれないけれど、そういう人選をした経営者にノーと言わなくてはいけないのでは? だって言語道断でしょ、あれは傷害事件ですよ。)
ご参考までに、昨年発表された”顧客満足度の高い英会話スクール”ランキング(オリコン調べ)を、こちらに掲載しています。さすがに、入ってませんね、Nは。


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Sunday, May 13, 2007
Sunday, March 04, 2007
Thursday, February 15, 2007
NHKで、はテレビ、ラジオで幾つも語学講座を放送しており、英語の上達を目指したものだけでも複数あるわけですが、加えて自分にあった講座&教材探しに役立つという「英語力測定サイト」も運営していますね。誰でも無料で受けられるテストと、『CDムック NHK英語講座公式ガイド2006』の読者用テストと、二種類あります。英語上達のために、いかがでしょうか。
NHK出版 英語力測定テスト
ありがとうございます。
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「ハングリーフォーワーズ」

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Friday, January 26, 2007
このブログでは、過去に何度かアスリートの英語ということで、スポーツ選手の英語をとりあげてきました(その多くは野球選手ですが)。前回は、ヤンキースの松井秀喜選手にもっと英語で語りかけてほしいということを書いたわけですが、今朝、サンケイスポーツのサイトには、松井選手の専属広報役の広岡勲氏の同じような主旨の話を載せていました。そのまま、引かせて頂きます。(サンケイスポーツのサイト)
”広岡氏、今季の目標は松井秀にヒデの語学力!
ヤンキースの松井秀喜外野手(32)らを担当する広報部の広岡勲氏(40)が母校の早稲田中学校で講演した。300人を超える後輩を前に「松井選手は国際的なプレーヤーなので、サッカーの中田英寿さんのような語学力を付けるのが理想。今年、ワールドチャンピオンになったら、記者会見では松井選手にすべて英語でしゃべらせます」と確約。ゴジラの英語スピーチ力向上を広報としての目標に掲げた。”


松井選手のご活躍に期待します。そして英語の上達にも。ぜひ、優勝して、英語で地元のファンに語りかけてほしいですね。
ありがとうございます。
関連ブログ
「アスリートの英語 III」 2006年10月22日
「アスリートの英語 II」 2005年8月23日
「アスリートの英語」 2005年8月19日
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Tuesday, January 23, 2007
関西の名門高校、灘高等学校の英語科教諭にして、ブログ「キムタツリスニング日記」も人気の木村達哉先生による講演会が開催されますね。先生のご著書の刊行を記念したものだそうです。この本の中身も、そして講演会の内容も、高校生のみならず、大人でも楽しめるものになっているようです。土曜日の午後ですし、社会人の方もいかがでしょうか。
木村達哉 『灘校キムタツの頑張ってるから悩むねん。』(ベネッセコーポレーション) 刊行記念
「灘高キムタツ式 英語を楽しんで勉強する秘訣!」講演会(&サイン会)
日時: 2月24日(土) 開場11:30 開演12:00 サイン会の終了予定13:30頃
場所: 三省堂書店神田本店(東京都千代田区) 8階特設会場
『灘校キムタツの頑張ってるから悩むねん。』 木村達哉 ベネッセコーポレーション
参加方法: 1月24日発売の本書を同店6階レジカウンターにて、予約・購入の方先着70名に講演会参加の整理券を配布。
なお、希望すれば、本書へのサイン以外に、持参品1品に限り、サインがもらえるとのこと。書店によれば、手持ちの衣服や学用品にサインをしてもらい、合格お守りとされてはいかが? とのことですヨ。但し、持参品が書籍の場合は木村先生の著作のみ。ご注意を。
問合せ先: 三省堂書店 神田本店6階 03-3233-3312(代) (10:00~20:00)
ありがとうございます。
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Wednesday, January 10, 2007
英語教育で定評のあるアルク社からニンテンドーDS向けの学習ソフトが発売になりますね。アルク社と言えば、今でこそ中国語、韓国語教育までを扱っていますが、永年、基本的に英語教育を核として事業を展開されており、また、ご本社も東京ながら都心を(大分)外れた杉並区永福というところにあります。昨年、ジャスダック店頭市場に株式を上場なさいましたが、非常に地に足のついた企業と言う印象です。
『アルクの10分間英語マスター 初級』 インターチャンネル・ホロン
『アルクの10分間英語マスター 中級』 同上
『アルクの10分間英語マスター 上級』 同上
メーカーからの説明を少し引きましょう。
「35年以上にわたり英語教材を制作しているアルクの大人気英単語学習ソフト『PowerWordsR』(※)をベースとしたニンテンドーDS用の英語トレーニングソフトです。
アルクが過去の蓄積と数多くの資料をもとに定めた「標準語彙水準(SVL)12000」に登場する12000の英単語の中からレベルに合わせて2000語ずつを収録しました。 さらに、収録されている単語全てに、対応した2000例文が収録されています。また、全ての単語と例文にはネイティブスピーカーの音声も収録されております。
※ : 『PowerWordsR』(パワーワーズ)とは、アルクが独自に編集した「標準語彙水準12000」をベースにした英単語学習プログラム。楽しみながら英単語を確実に身に付けることができると好評で、2004年9月絶版以降も問い合わせの絶えないほど人気の英語学習ソフト。累計発行部数は36万部。」
発売予定日はそう少し先の3月上旬ですが、既にAmazonでは参考価格から15%OFFで予約できるようです。英語の上達のために活用してみてはいかがでしょうか。
なお、”ゲーム感覚の英語学習ツール”については、約1年前にもここでとりあげていました。
ありがとうございます。
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Thursday, December 07, 2006
何か目標を達成する際、例えば勉強や技術の上達、資格を習得する際など、どれくらいの時間が必要でしょうかね。
とは言っても、それはどこに目標を置くか、や、その人が現在置かれた水準がどの程度か、等々にもよるんでしょうが、最近、”1万時間”、という数字を相次いで目にしました。
( 1 )幻冬舎が先月末に創刊した幻冬舎新書の中から、日垣隆・著『すぐに稼げる文章術』という本を、先週、読んだのですが、その中に、
「何かが上達し、うまくなるという領域に入るためには、ピアノでも何でも最低1万時間は取り組む必要があると言われています。 (中略) 何かでお金を取ろうと思ったら、目安として最低1万時間はやり続けなければならないということです。」 ~ p.134
という記述がありました。
( 2 )一方、先週末、本が溜まってきたので年内にBOOKOFFにでも売ろうかと思って整理しながら、何冊かはパラパラと中をめくってみたのですが、その中で、中島孝志・著『なぜかお金持ちになる「時間の王様」・・・』(KKベストセラーズ)という本の記述に目がとまりました。そこには、こうありました。
「どうやってこれらの得意技をマスターすればいいのだろうか。
それは、1万時間やれば、たいていのことはモノにできるということを知っておこう。
1万時間という数字はたいへん面白い数字で、わたしはいままで四人のプロからこの威力を聞いたことがある。」 ~ p.118
ここにある“四人のプロ”というのは、
・将棋の米長邦雄氏(将棋)
・将棋の谷川浩司氏(奨励会四段=プロ棋士のための条件)
・多摩大学学長で三和総研所長の中谷巌氏(経済学博士号を取得)
・松下電器創業者、松下幸之助氏(企業経営、但し、氏の場合、実は1万日!)
のことで、著者の中島氏はこれらの方々から直接、聞かれたのだそうです。
( 3 )そして当ブログ、8月30日付けの記事は、「一流とそれ以外をわかつもの」と題して、アメリカの有力ビジネス誌『Business Week』に掲載された記事を題材に書いたわけですが、その元ネタとなった記事の中に、音楽を学ぶエリートがやはり1万時間を一つの目安にする、というような記述があり、当ブログにも引いています。ピアノを学ぶある少女の場合、12歳から14歳までの3年程度、毎日8時間練習してコンペティションなどで優勝するようにまでなったという例も挙げられていました。
日垣氏が、中島氏の本を読んだり、『Business Week』の記事を読んだという可能性はゼロではないですが(怒られますね、済みません!)、恐らくそうではなくて、他の情報ソースや見聞、様々なご経験の中からのものでしょう。それだけ、共通認識としてかなり普遍性がある(?)とも言えるのではないでしょうか。
実際、職業に出来るレベルとか、お金をもらえるレベル、ということになれば、確かに生半可な努力では難しいわけで、1万時間、と言われれば、そうかもしれないと思いますね。
ちなみに、1日3時間で1,095時間/年となり、1万時間には約9年2ヶ月。1日5時間では、1万時間に約5年6ヶ月。土日祝日を含め毎日8時間できたとしても、3年5ヶ月かかります。(前述のピアノ少女がほぼ該当しますね) 結構大変です。でも、できるだけ短い期間で達成した方がよりよさそうですけどね。


いつになったら自分の努力が開花、ブレイク!するのか、不安になることありますよね。一つの目安として、1万時間、というのはどうでしょうか? (例: 英語の上達に勉強1万時間とか) あるいは、何かを1万回とか、本を1万冊とか。一つの領域で1万冊探すのは難しいか。まあ、あくまでも一つの目安としてですが、まったく道標がないよりは良いような。如何でしょうか。。。
ありがとうございます。
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Sunday, October 22, 2006
以前、”アスリートの英語”、”アスリートの英語 II”と題して、海外で活躍する日本人選手の英語について、外から見た(聞いた?)感想を書かせて頂いたことがありまして、その”II”では元巨人、現ヤンキースの松井秀喜選手について少し触れたんですが、ちょっとここにきて、松井選手に関して気になることがあります。もっとも、こんなこと大きなお世話でしょうし、万が一、松井選手の耳に届いても全く意に介されないでしょうが、一ファンとして、勝手に思うところを書かせて頂こうと思います。まあ、独り言です。
今年の松井選手には大きな事件があり、長い離脱を余儀なくされました。復帰できるのか、したとしてもポジションはあるのか、厳しいNYの観客・ファンの反応は、など心配もしました。しかし、骨折からの復帰戦では、観客がスタンディング・オベーションが連発してましたので、NYでこれまで松井選手が築いてきたものはやはり大きかったのだ、と、少し安堵しました。それに対し、松井選手も見事に4安打で応えました。
しかし、今シーズンもヤンキースはポスト・シーズンで早々と敗退してしまいました。松井選手や同様に怪我で離脱していたシェフィールド選手が復帰して、一見、鬼に金棒という感じのチームだったのですが。。。 この敗退で、ヤンキースのオーナー、スタインブレナー氏は、またしても怒り心頭に達しておられたようで、トーリ監督の解任が確実、との見方が流れました。結局留任に落ち着きましたが。
今年、松井選手とその上司(?)であるトーレ監督の関係に変化が訪れたように感じた方は少なくないのではないかと思います。私が気づいた点は、二つあります。それは、松井選手が復帰した際に、トーリ監督がその守備・走力を評して、カブレラ選手に劣ると評したこと、打撃も、経験の蓄積はある、という評価にとどまったらしい、ということです。カブレラ選手とは、松井選手の留守中に彗星のごとくデビューした生え抜きの若者ですね。
もう一つは、確か松井選手離脱中だったと思いますが、ヤンキー・スタジアム建て替えに関して、今のメンバーで新スタジアム開場時(2009年)にプレーしているのは誰だと思うか、とのプレスの質問に、監督はデレク・ジーター(当然!)らの名を挙げたのですが、今年進境著しいカノーは生え抜きだし良いとしても、移籍組で今年あまりパッとしなかったA・ロドリゲスを入れたのに、松井選手の名を含めなかったと報道されたことです。(あるいは、骨折中だったからでしょうか。)
これまでトーリ監督は松井選手に対して、かなり敬意と信頼を表したコメントをなさっていたように思います。(それは、日本での報道がどうしてもそういう内容に偏っていたからかもしれませんが。) それに比べるとちょっと温度差、落差を感じたのです。
こうしたトーリ監督の変化(恐らく変化ではないでしょうか)の理由は解りませんが、一つには生え抜きで、溌剌としたカブレラ選手の台頭は大きいでしょう。カブレラ選手はラテン系でいかにも明るい印象の選手です。いつも静かにベンチの奥に座っていて滅多に前に乗り出してくることのない松井選手を比べると、陽と陰と例えたくなります。
しかし、松井選手には実績があるではないか、と。だから、復帰後は松井選手が起用されたのでしょう。その点、トーレ監督はフェアだという感じです。あるいは、日本に放映権を売っている関係で、配慮もあるのかもしれませんけれど。
ヤンキースが敗退して、トーリ監督の進退が取り沙汰されていた頃、こういったことも気になって、ニューヨークの新聞のサイトを覘いたら、2つ、気になる記事がありました。Newsday紙と、DailyNews紙だったかと思います。
一つは、ある記者がスタインブレナー氏に、”シェフィールドとマツイの復帰がチームのケミストリーを変えてしまったのではないか?”と問いかけていたことです。この時、オーナーは、”シェフィールドについてはイエスだ”というような返事をしていました。
二つ目は、”ヤンキースというチームは、かつて勝ち続けていた頃に比べ(チーム内のコミュニケーションの部分で)大分変わってしまった。ジオンビー、シェフィールド、Aロッドら他チームから主力が加わったし、マツイに至っては、言葉の壁もある。”というような内容でした。
いずれも厳密な記憶ではないのですが(控えておけば良かったとちょっと悔やんでます)、印象として、チームワークやコミュニケーション、そしてケミストリーといった部分で、松井選手の復帰・存在が必ずしもプラスになっていないという印象を、アメリカ(NY)のマスコミが持っているのではないかと思わせるような記事でした。深読み過ぎるかな。
そして、つい先日も日本のどこかのウェブサイトで見たのですが、松井選手の復帰の日、現地マスコミの主要な記者の大部分が休みを取っていたというのです。彼らがその日だけ休んだのか、その前後も休んでいたのか解らないのですが、松井選手の復帰時期は、本拠地でということから、ある程度事前に予想されていました。もちろん各社、代わりの記者が記事を書いて、翌日はその華々しい復帰が大きく報道されています。しかし、これが本当なら、何を意味するんでしょうね。
松井選手は、トーリ監督の留任の決定を受けて、”また監督を、世界一の監督にするチャンスができたということ”という内容を言っておられました。けなげだな、そして松井選手らしいな、という印象とともに、松井選手の危機感を感じたのは私だけでしょうか。巨人時代には、長嶋監督を日本一に、ときっと思っていたと思うし、昨年までの松井選手はトーリ監督に対し同じ思いだったと思うのですが、先日のこの発言は、そうした時と全く同じ思いだったのでしょうか。。。
ここからちょっと話を飛躍させてもらいます。いや、かなりの飛躍かな。
松井選手、このオフの最重要課題は筋トレでも、スイングでもフォームでもないでのはないかと思います。徹底的に英語を勉強されてはどうでしょうか。徹底的にです。例年、サンクスギビング頃までニューヨークにおられるようですから、絶対にやるべきです。缶詰になってでも。今年は、シーズンのレビューも少なくて済むでしょうし。中田英寿氏並を目指して頂きたいです。
松井選手がNYに渡ってもう4年経ちました。私は松井選手の英語を聞いたことがないので、実力を知りませんから、本来、勉強すべき、などと言うのも変ですが、逆に言えば、それほど英語を公の場で喋っていないということではないでしょうか。少なくとも私は、一度も聞いたことがないです。(私はかなり松井選手のニュースを見ている方だと思います。)
松井選手は、野球で結果を残すのが自分の使命だと思っておられるでしょうし、それは正しいのでしょう。しかし、4年いて、相変わらず独りではなかなか周囲とまともなコミュニケーションが出来ないとすれば、あるいは4年前と比べそれほど進歩していないとすれば、主力選手、中心選手としてはどうなんでしょうか?
中継でも、ベンチでもいつも一人ぽつーんと座っている姿ばかりが目につくような気がして仕方ありません。
私もアメリカに数年いましたし、その間、短いですがアメリカ企業の中で働いたこともあり、(松井選手の比ではないですが)多少の苦労もしましたから思うのですが、どんなにカタコトだろうと、ブロークンだろうと話さなくてはダメな社会なのです、アメリカとは。特に責任ある地位にいれば尚更です。野球がチームスポーツだとするなら、企業や一般の組織と同じだと思います。この点が原因となって、松井選手がいま一つ中心選手になりきれず、現地のマスコミからの視線も当初に比べ徐々に変わってきているということはないでしょうか。(最初の頃、松井選手は現地記者らを集めて食事会を開いて大いに好評を得た、と聞きました。)
先日、セントルイス・カージナルスの田口選手が試合での活躍後に一人で、英語でプレスのインタビューに答えていました。少し耳にする機会がありました。完璧ではないけれど、十分な英語でした。感心しました。(それでも彼は控えですが)
年間安打数新記録達成時のスピーチが立派だったイチロー選手も、インタビューでは通訳を交えているようですが、それは慎重を期しているのでしょう。それに何よりも、イチロー選手の実績は、誰をも黙らせるだけのものがあります。
あの野茂投手も殆ど英語は聞いたことないですが、一週間に2~3日しかベンチ入りせず、移動も別になる可能性の多い先発投手と、毎日ゲームに出る松井選手のような野手ではまた違うでしょう。
松井選手は毎日、日本のプレスには丁寧すぎるくらい丁寧に対応されているようですが、現地のマスコミにはどうなんでしょうか。
松井選手は、インド洋沖地震の際に確か5,000万円を寄付されたり、海外の恵まれない児童を支援したりなど、社会貢献に対する意識は明らかに高く、こういった(目に見える)活動でもその地位に相応しい立派な活動をされています。だから現地のマスコミを軽んじていることなどは決してないでしょうが。
松井選手のヤンキース内での地位に少なからず不安を感じます。杞憂であればいいと思います。
(前述のオーナー発言からすれば、そして今の顔ぶれからすれば、シェフィールド選手の放出は確実のような気がします。)
こんなこと、想像も交えて言うのは良くないかもしれないし、逆に心配しすぎと笑われるかもしれません。でも、それほど、松井選手には頑張って活躍して欲しいと思っています。日本にいた頃から応援していた松井選手に、そしてこちらも10年以上前からファンであるヤンキースで、ぜひ主軸を打ち続けて欲しいのです。
独り言でした。
関連ブログ
「アスリートの英語 II」 2005年8月23日
「アスリートの英語」 2005年8月19日
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Thursday, October 19, 2006
ここでも何回か紹介しているアメリカのビジネス・経済雑誌『FORTUNE』のサイトで、”what it takes to be great”(偉大になるために何が求められるか)という記事がアップされていますね。ゴルフのスーパースター、タイガー・ウッズ、ビジネス界では世界最高の投資家、バークシャー・ハサウェイ社チェアマンのウォーレン・バフェット氏らを例に、彼らがこの域に達したのは、生まれながらの才能ではなく、長年の訓練の積み重ねの賜物、しかも非常に過酷とも言えるような訓練を積んだことだ、としています。
記事は、こちら。
以前、ご紹介した『Business Week』誌の記事の内容とはちょっと違いがありますね。
FORTUNE誌の購読は、こちら、Fujisan.co.jp 。
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Monday, September 11, 2006
Wednesday, August 30, 2006
アメリカの有力ビジネス誌に「Business Week (ビジネス・ウィーク)」というのがあります。この最新号(8月21/28日号)の特集が、“Competition”ということで、企業の“競争力”や、個人の主にビジネス面での“競争力”にまつわる記事が集められています。
この中のp.68 – 70 に“A Boot Camp for Budding Virtuosos”(未来の巨匠たちのための訓練キャンプ)という記事があります。アメリカはNYの郊外に、世界各国から一流のクラシック音楽家を目指す若者が集まってくるキャンプがあるのだそうですが、そこでエリート音楽家の卵たちがどんな厳しい鍛錬を行っているかレポートしています。日本人の少年も写真で紹介されています。(Boot Campというのは、直訳すれば新兵訓練所です。それくらい、厳しい環境だということのようです。) ちなみに、かつてこのキャンプに参加した中には、ピンカス・ズッカーマン、イツァーク・パールマン、そしてヨー・ヨー・マら、現在、第一線で活躍するビッグ・ネームがいるそうです。
また、記事の後半部分では、このキャンプに集う彼らのように、近い将来、必ずや第一線の音楽家となるであろう人達のグループと、同じ若手音楽家ながら、恐らくそこまでは達しないだろうと思われる人達のグループの、日常の訓練の内容を比較した研究結果から導き出された、ある見解について述べられています。(これらのグループ分けは、彼らを指導する教授陣が行ったそうです。)
それは、どんな要素が、エキスパート/一流と賞賛される人達と、それ以外の大勢の普通の人達(私もこっち)とを分けるのか、ということです。
これって、どんなことにも、もちろん英語学習にも当てはまるのではないかと思い、ここに簡単に紹介しようと思います。
唯一、最大のポイントとは、何だったのか。
それは、単純なことなのですが、自らよく考えて練習計画を立てて、それに沿ってきちんと練習を行う、という能力だそうです。
例えば、優秀な方のグループ・メンバーならば、一流の音楽家としてやってゆくために、まだ自分にはあと10,000時間の練習が必要だと思えば、毎日毎日、4時間の練習を休み無く7年間続けようとと計画して、実際にその通りにやってゆく、というようなことができるそうです。(4 X 365 X 7 ≒ 10,000)
実際に、このキャンプに参加している少女の一人は、12歳まではごく平均的な実力でしたが、母親ががんに罹ったことを知ると、母の希望通り音楽家として大成することを決意し、以後、平日は毎日、学校へ行く前と帰った後、そして昼休み、そして週末も必ず1日8時間を練習に費やしたのだそうです。その結果、14歳になる頃には、出場するコンテストで優勝するまでに至ったそうです。
やっぱり、毎日一定の量の訓練をきちんと積み重ねてゆくことって、大事なんですね。よく、子どもの頃、一日30分でいいから毎日机の前に座りなさいと言われたことを思い出しました。計画を立てることは出来ても、その通りに毎日自分を縛るのは、なかなか大変ですよね。
もう一つ、重要と思われる要素があるそうです。但し、上にあげた要素ほど決定的なものではないそうですが、そういう傾向が顕れているそうです。
それは、優秀なグループの人達が単に音楽性の面で優れているだけでなく、問題解決・課題解決の能力の面でも優れているということだそうです。このことは、このキャンプの講師に言わせれば、「彼らは自分なりの練習の仕方を知っている」ということになるのだそうです。
彼らは、自らに対して非常に厳しく、冷静に欠点を分析し、しかも非常に細部に至るまで、深い分析を行って、自分に合う練習、自分に必要な練習を自ら見出すそうです。(音楽家の彼らの場合、ちょっとした自分の指の動きの癖や、筋肉の動きまでを把握して、改善に役立てようと試みるそうです。) ただ無造作に当たり前に反復練習をするだけ、というのとは少し異なるということです。
頭を使って工夫しろ、ということでしょうか。工夫の仕方にしても、各自が考えて、自分に最もあった方法、自分が最も必要とする方法を見出すのでしょう。時間をかけたとしても、ただ、漠然とやっていては効果が薄いということでしょうね、特に一流を目指す場合は。
口で言うほど簡単ではないかもしれませんが、以上の二つのポイントをやってゆけば、良い成果が得られそうな気がします。もちろん、一流になるには、“毎日”と言ってもそれは30分ではなくて数時間でしょうし、週末だってかなり時間を費やすのでしょう。頭を使って工夫するというのも、結構大変ですしね。でも、やらなければやられる、と思ったら、やるしかないですから、どこまで自分で自分を追い詰めることができるか、でしょうか。。。
以上、ご参考までに。
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Friday, August 04, 2006
音楽のヒット・チャートなどのランキング/集計で知られているオリコンが、今度は「顧客満足度の高い英会話スクール ベスト10」を発表しましたね。独自の調査に基づいて、全国の英会話学校をランクづけしたそうです。ちょっと、意外、と言うか、知らないところも入ってますね。私、一位の学校、知りませんでした。(なお、()内の数値がポイントだそうです。)
1. 7アクト (73.53) ・・・ 知らなかったなあ。。。 失礼しました。
2. ブリティッシュ・カウンシル (73.30) ・・・ イギリス英語を望まれる方向けになるんでしょうね。
3. サイマル・アカデミー (72.83) ・・・ どちらかと言えば、通訳者・翻訳者のための学校?
4. シェーン (72.06) ・・・ こちらもよく知らなかった。
5. ベルリッツ (70.20) ・・・ 知ってましたよ。昔、通った経験あります。
6. 日米英語学院 (69.06) ・・・ こちらもよく知らなかった。「日米会話学院」の方は知ってましたが、別の学校ですね。
7. Gaba (67.60) ・・・ もちろん、「ガンマ-アミノ酪酸」とは異なる。
8. ECC (67.12) ・・・ 最近、TVCM見ないような気がしますが。。。
9. イーオン (67.10) ・・・ スーパー/ショッピング・センターとは異なる。(同じ綴りながら、あちらはイオン。)
10. ジオス (66.82) ・・・ こちらも、最近、TVCM見かけませんね。
その他、以下の二校が、高スコアだったとして紹介されています。
アテネフランセ (77.85) ・・・ 複数校のみ対象の為、ランキングから外れたが、単数校にも拘らず際立った満足度。要するに、アテネ・フランセは東京・御茶ノ水だけで、分校・支部校が無いということのようです。
KUMON SRS (76.00) ・・・ 「リーディング」に特化している為に外れたが、満足度は非常に高い。
TVCMで、しつこいくらい”アイ・チョウズ・・・・・”とやっている、NOVAが入ってませんね。メディア露出度と顧客満足度との間に、相関は見られないということでしょうか。(私は、坂口憲二さんと加藤あいさんのは、ジオスだと思ってましたら、イーオンでした。)


個人的には、ベルリッツですね。若い頃、会社負担で赤坂校に(グループ・レッスン)、自己負担で、吉祥寺校と銀座校に(いずれも個人授業)行ったことがありました。他の経験が無いので比較は出来ないのですが、歴史もあり、少なくとも当時までは講師のレベルが高い学校と言われてましたので、確かにまずまず満足していた記憶があります。ただ、ちょっと値段が高いかな~と思ってました。自己負担にはきついことはきつかったですね。。。
まだ、ご存知なかった方々、ご参考になさってください。
<ご参考>
トップだった、「7アクト」が編集に関わった書籍があるようなので、ご紹介しておきます。
『VAKメソッド脳タイプ別速習英会話』 学習研究社
『英語版 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』 こう書房
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Sunday, June 18, 2006
ここ最近、かなり更新が滞っていながら当ブログへは、過去多くの方に訪れて頂き、またその中でアフィリエイトでご注文下さった方も多々いらっしゃいまして、感謝の言葉もありません。今回は、そうしてご注文をして頂いた中から何点かピックアップさせて頂き、ご参考にしてて頂ければと思います。(順不同です。)
『超基礎がため わかる! 英語長文』 竹岡広信 旺文社
『入試超難関突破! 解ける! 英語長文』 竹岡広信 旺文社
『ロイヤル英文法問題集』 綿貫陽 池上博 旺文社
『英文法をこわす ― 感覚による再構築』 大西泰斗 日本放送出版協会
『みるみる身につく! イメージ英語革命』 大西泰斗 ポール・クリス・マクベイ 講談社
『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本 〈原則編〉』 竹岡広信 中経出版
『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本 〈実戦編〉』 竹岡広信 中経出版
『中学英語で言いたいことが24時間話せる! 〈Part1〉 』 市橋敬三 南雲堂
『中学英語で言いたいことが24時間話せる! 〈Part2〉 』 市橋敬三 南雲堂
『センター試験 英語〔文整序・読解・会話〕の点数が面白いほどとれる本』 竹岡広信 中経出版
『センター試験 英語〈文法・語句整序・リスニング〉の点数が面白いほどとれる本』 竹岡広信 中経出版
『イメージでつかむ! 英文法のしくみ 鬼塚の英語マニュアル 改訂・増補版』 鬼塚幹彦 アスク
『ここまで使える超基本単語50 - 同時通訳の最前線から学ぶ』 鶴田千佳子 コスモピア
『ドラゴン・イングリッシュ 基本英文100』 竹岡広信 講談社
複数挙がっている著書の方々です。
竹岡広信氏:
例の『ドラゴン桜』(三田紀房)で話題となったカリスマ教師ですね。
大西泰斗氏:
東洋女子短期大学教授で、NHKの英語教育番組の講師ですね。番組の内容を纏めた本も出版されています。
『ハートで感じる英文法 - NHK3か月トピック英会話』 大西泰斗 ポール・マクベイ 日本放送出版協会
『ハートで感じる英文法―NHK3か月トピック英会話 (会話編)』 大西泰斗 ポール・マクベイ 日本放送出版協会
さらにDVDにもなって、これがかなり評価が高いようです。
『3ヶ月トピック英会話 ハートで感じる英文法 DVDセット』 ポニーキャニオン
市橋敬三氏:
東京都杉並区の英語学校”ボストン・アカデミー”の校長でいらっしゃいます。著書は50冊にものぼるとか。
『3週間で英語が話せる魔法の英文法』 南雲堂
『話すための発信型英文法』 南雲堂
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Wednesday, June 07, 2006
Amazon.co.jp で紹介されていました。英語教育教材のアルク社による『ヒアリングマラソン・アーカイブ』です。内容は、著名人のインタビューやスピーチで構成されているようです。
以下、同じく、Amazon.co.jp から引きます。
”出版社/著者からの内容紹介
『バラエティーに富み、かつ密度の濃い素材ばかりの贅沢な商品です。中でも歴代米大統領のスピーチは、音声も内容も秀逸の価値の高い教材です。ただ聞き流すだけではなく、自分なりの目的(例えば、会議での効果的な発言方法を学びとろうなど)を持ち、リピーティング、シャドーイング、ライティングと取り組めば、バランスのとれた高い英語力が身に付くと思います』(東京都:H様 女性)
「ヒアリングマラソン・アーカイブ」の商品特性について版元がわざわざ語る必要のないほど、完成度の高いユーザーコメントです。しかしこれは誇大表現ではありません。実際当商品は1900本という膨大な英語のヒアリング音源の中から厳選されたコンテンツだけを収録しています。
ジョニー・デップ、トム・クルーズのハリウッドスターをはじめ、各分野のスペシャリストのライブ・インタビュー、歴代米大統領のスピーチなど、貴重な英語の音源をこれだけ贅沢集めた教材は他にはありません。
スタジオ録音の英語では得られない臨場感と、時代を映す発話者たちの息遣いまでインプットできます。この贅沢な英語のライブラリーを心ゆくまで鑑賞ください。追伸:スペシャルコンテンツ:イングリッド・バーグマンのDVDは予想以上の人気です。”
『ヒアリングマラソン・アーカイブ』
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Sunday, February 26, 2006
Monday, January 23, 2006
英語学習も楽しんで、と前にも書きましたが、その意味で、最近増えてきているゲーム形式の、あるいはゲーム機を利用した英語学習ツールはいいかもしれませんね。任天堂のDSに加え、おもちゃメーカーのタカラからも英語学習ツールが発売されています。
『英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け』 任天堂 ・・・”DSから聞こえてくる英文を聴きタッチペンで書き取る、という英語教材ソフト。英語の聴き取り問題を6つのレベルに分けて段階的にトレーニング。”(Amazon.co.jp商品説明より)
『脳サピエンス (本体機器)』 タカラ ・・・”暗記効率を向上させる人工知能「暗記エンジン(R)」を搭載した、本格的な携帯型暗記学習機。”(Amazon.co.jp商品説明より)
英単語のレベルは、(大学)受験生向けの区分になっています。(が、社会人でも使えそうな英語学習機器ですね。)
『脳サピエンス フルサポート英単語 PRO0840 ビギナー』 高校1、2年の英語の授業で学ぶ英単語
『脳サピエンス フルサポート英単語 PRO0840 スタンダード』 大学入試英語のために暗記すべき英単語
『脳サピエンス フルサポート英単語 PRO0840 エキスパート』 トップ校を目指す、難易度の高い英単語
いずれも、河合塾の英語担当講師、古藤晃氏が監修されています。
そこで、併せて、古藤氏が書かれた英語学習の参考書籍を何点かご紹介しておきます。
『英文を読み解く以前に知るべき現代社会の常識』 河出書房新社・刊
『受かる英単語・ソクラテス2088』 学研・刊
『受かる英熟語・ソクラテス1088』 学研・刊
『大学入試英語問題の研究 (2006)』
『TOEIC TEST実践マスター英文法』 語研・刊
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Sunday, January 08, 2006
さっき、テレビ東京系の「ワールド・ビジネス・サテライト」の中で取り上げていましたが、iTunes Music Storeで売れている英語ソフト(ビジネス英語)があるそうです。これはCD付きの本も出ているそうですが、その本と肩を並べる売上とか。これらソフトも本も、もう英語学習教材ではお馴染みのアルク社によるものであすね。タイトルはこちらです。
『ショーンKの即聴・即答ビジネス英語トレーニング』
(リンクは書籍~Amazon.co.jp~に貼っています。)
ショーンK氏は、ラジオFM放送のJ-WAVE「Make IT 21」のナビゲーターもお勤めで、英語学習とは別に下記の著書もおありです。
『成功前夜 21の起業ストーリー』 ソフトバンククリエイティブ・刊
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Friday, December 23, 2005
アップル社のiPod(ポッドキャスティング)を英語(語学)学習に利用するためのガイド本、続々登場中という感じです。さらに英語学習用のコンピュータ・ソフトウェアもありますので、ご紹介します。
『iPodでカンタン英会話―テキストデータと「速・遅」音声が一体化!たった3分で使用できる!! 』 小池直己・著 学研・刊
『iPodで英語リスニング―聞けるようになれば話せるようになる! 』 石原真弓・著 明日香出版社・刊
英語学習用のソフトウエアはこちらです。
『iPodでどこでも英会話』 ホロン
メーカー(ホロン社)からのコメントです。以下、引かせて頂きます。
”「iPod」と「iPodでどこでも英会話」があれば、いつでもどこでも英会話を学ぶことができます!
「iPodでどこでも英会話」はただ英語音声を聞くだけではありません。
iPodのメモ機能を使用することで、あたかもパソコン学習の特徴であった「インタラクティブな学習」機能を搭載し、「携帯性」と「インタラクティブ性」を同時に実現した画期的英語学習教材です。
通勤や通学などの合間の時間を使って、英会話に必要な英語脳を身につけてしまいましょう!”
Amazon.co.jp でもiPodシリーズの取り扱いがありますので、まだお持ちでない方、プレゼントをお考えの方は、一度ご覧になってみては如何でしょうか。 ⇒ Amazon.co.jp - iPodストア
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Monday, December 19, 2005
iPod/ポッドキャスティングを活用した英語学習を勧めるムックが出ましたので、前回の『ポッドキャスティングで英会話! iPodで無料レッスンはじめました!』に続いてご紹介しておきましょう。まだiPodを用いた英語学習に不慣れな方にも良さそうな内容ですね。
『耳から英語マガジン English Station ~ アルク地球人ムック』 アルク英語出版編集部・編 アルク・刊
英語学習で定評のあるアルク社のコメントをご紹介しましょう。
”「耳から英語」にぜひ役立ててほしいのが、世界のニュースなどが無料で聞ける「ポッドキャスト」と、教材から洋書まで豊富なラインナップがそろった「オーディオブック」。日本におけるiTunes Music Storeのサービス開始以来、どちらも手軽に聞けるようになりました。誰でも気軽に始められるように、iTunesの操作方法からポッドキャスト番組&オーディオブック作品ガイドまで、徹底的にご紹介します。”
英語学習にご活用なさってみては如何でしょうか。
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Thursday, December 15, 2005
日経MJ紙のヒット商品番付で堂々横綱の地位を射とめるなど、まさに爆発的と言ってもよいほどのヒット商品となったアップル社のiPod(ポッドキャスティング)を、英語学習に利用することを紹介した本が登場しましたね。
『ポッドキャスティングで英会話! iPodで無料レッスンはじめました!』 株式会社ソフィア・著 英治出版・刊
出版社のサイトから、説明文を引いてみましょう。
”ポッドキャスティングの利用方法から、語学学習への活用方法、お勧めのポッドキャスティングサイト等、ナマの英語を手軽に持ち歩いていつでもどこでも利用できる、画期的な学習方法を提案。
米国で爆発的なブームを巻き起こし、日本でもサイト数が急増しつつある「ポッドキャスティング」。本書はポッドキャスティングを語学学習に活用することを目的とした日本で初めての本です。”
かなり多くの人がiPodをお持ちになっているのではないかと思います。是非、本書を参考に、英語学習や英語の上達に活用してみては如何でしょうか。
Amazon.co.jp でもiPodシリーズの取り扱いがありますね。 ⇒ Amazon.co.jp - iPodストア
クリスマスのプレゼントにもいいかもしれませんね。
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Tuesday, November 29, 2005
岡本浩一・東洋英和女学院大学教授 著 『上達の法則 - 効率のよい努力を科学する』(PHP新書) に、英語上達の上でも幾つか参考になると思う点がありましたのでピックアップして、ご紹介してみたいと思います。
この本は英語の学習にフォーカスしたものではありませんが、何かに上達することの意義(人生における意義)、そして具体的に、初級者⇒中級者、中級者⇒上級者、とステップを上がってゆく上でのアドバイス、等が書かれています。どんなことにも共通する一般化した内容ですが、英語の学習/英語の上達を例にとった部分もあります。 上達の意義と、初級⇒中級の部分の記述から、幾つか共感、共鳴した箇所を引用させて頂くことにします。 。
<上達の意義>
”若い人なら、本書を参考に、どんなことでもいいから、上級者になる経験を若い時代に是非していただきたいと思う。・・・・ 若いときに身につけたものは、一生役に立つことが多い。・・・重要なのは、その一芸をとおして、上達という過程を一度深く経験することなのである。
深い上達をひとつ若い時期に経験していると、社会に出た後も、それをヒナ型として、いろいろなものにチャレンジできる状態を心の中に維持できる。そして、必要ならいつでもチャレンジするという心構えが、心に余裕を生み、人生と生活を豊かにしてくれるのである。” (p.35 ~ 36)
”(社会人まっただなかの人達なら)いちばん要注意なのは、これまで築いた地位に心理的に安住し、上達の対象を何も持たない状態でいることだ。・・・自分の新しい能力を耕そうとしない生活を続けると、次第に緊張を失い、自分自身を大切にすることも忘れてしまうことになる。” (p.39)
”(定年が視野に入った人なら)定年を迎える時期は、なかなか心理的な適応の難しい時期である。上達の対象や目標を持っていることは、この時期をいくらか容易なものにしてくれるのである。” (p.41)
<初級者 ⇒ 中級者>
”あたりまえのことだが、上達したいと思ったら、まず初めることである。「どうやったら上達するか」をはじめから考えすぎていたら、いつになっても着手できない。やり方がわからないという人は、じつは、やり方がわからないのではなく、それで上達したいという気持ちがまだ高まっていない人である。・・・私は「勉強のやり方は、勉強を始めたら、自分でわかるようになってくる」と言うことにしている。” (p.44)
”やるとなったときに、つぎに必要なのは、入門書や概論書を読んでみることである。読まなくてもよいから、入手して手元におくことである。・・・(入門書の)選択の基準は、書いた人の情熱が感じられるかどうかである。・・・著者が面白さを初学者の目線で見ようと努力しているかどうかは、目次の構成や書きぶりからわかるものである。” (p.45)
”上達を目指して練習や学習に携わる頻度をおおむね決定するべきである。・・・一週間に一度では、上達しないわけえではないが、大きな上達は望めない。週に二度すれば、週一度の場合と比べると、上達の速度は雲泥の差となる。” (p.51)
”初歩段階では、無理やりにでも、好きなものを作るのがよいと考えている。それにはいくつか理由があるが、そのひとつに、好きなものを決めるプロセスそのものが上達を生むということがあるからである。” (p.55)
<英語学習に関して(中級者⇒上級者、の場合)>
”英語が上達したいと思ったら、自分の領域で手本となるような英文、論文をみつけて、それを一度暗唱してみる。書写してもよいが、一度にパラグラフひとつ空で言えるくらいに暗記してみる。・・・たんに英文の構造がわかるだけでなく、説得するための文の構造の作り方・・・がしっかりわかる。・・・短期間で外国語に長けるようになった人の多くは、必ず、この種の暗唱をしているものである。”
この他にも、前にご紹介した成功曲線に近い概念も出てきます。著者の岡本教授が後書きに書かれていますが、ご本人が何かに上達したケースに共通する点は、最初のうちの進歩のペースが遅かったことだそうです。この方の場合、この最初の時期に色々と沢山の質問していたことが、時間がかかった理由だそうですが、一旦、枠組み(ここでは「スキーム」と呼んでいます)を掴むと、急速にペースが上がるタイプだそうです。成功曲線の立ち上がりに時間がかかるというイメージだと思いました。(私自身も、どちらかというとこういうタイプではないかと思っています。)
学習方法は、実際に始めれば自ずと解ってくる、という風に書かれていて、これは一見冷たい感じですが、理解できます。前にここでも書いた通り、英語学習・英語の上達に最適な教材や方法は個人個人千差万別だと思いますし、英語を上達させたい、英語が上手くなりたい、という強い動機があってやる気があれば、それ(自分に合った英語教材)を探し出そうと働きかけるでしょう。そして、その熱意がきっと最適な英語教材や英語学習方法にめぐり合わせてくれるんでしょうね。それくらい能動的でないと、英語にしろ何にしろ上達は覚束ないということでしょうか。
新書で価格もお手ごろですので、一度、お目通しになっては如何でしょうか。英語の上達だけでなく、参考になると思います。
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Tuesday, November 01, 2005
こんにちは。以前、このブログで取り上げた『ドラゴン桜』に関連した英語教材本が出版されていますので、簡単にご紹介します。
『ドラゴン・イングリッシュ 基本例文100』 竹内広信・著 講談社・刊
基本的な英語の文例を繰り返し学ぶことで、英語の力を伸ばす形になっています。著者、竹岡広信氏、は、『ドラゴン桜』の英語教師のモデルだそうであり、と言うことはドラマに出てきた川口先生のモデルということでしょうか。
なお、この本は、出版社によれば、ビジネスマンや旅行者の英語上達にも有効とのこと。
内容は、見開き2ページに、英語の例文とその中の重要単語やフレーズ/言い回しの解説があるというパターンが続きます。章(パート)末に問題があって、確認できるようになっていますが、数は少ないので、本文を繰り返しよく読みこむのがよさそうです。(前にも指摘した通り、本当は、少し英文や英単語を手書きしてみた方がいいと思うのですが。)
また、竹岡氏は駿台京都校の(カリスマ!?)先生だそうで、それゆえ受験用の本が主ですが、他にも英語学習に関連して何冊か書かれているようですね。
『センター試験英語<文法・語句整序・リスニング>の点数が面白いほどとれる本』 竹岡広信 中経出版
『竹岡広信の英作文<原則編>が面白いほど書ける本』 竹岡広信 中経出版
『入試超難関突破!解ける!英語長文』 竹岡広信 旺文社
取り急ぎ、ご参考までにご紹介しました。
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