Wednesday, August 01, 2007
ドラマチックですね~ まだ試合の途中ですが、先ほど、ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜選手が、今季第20号ホームランをヤンキースタジアムのセンター右に打ち込みました。松井選手は昨日、子ども達にホームランを約束したばかり。この約束に、本当に応えました・・・ (サンケイスポーツ関連記事、日米少年野球選手たちにホームランを約束) 子ども達は嬉しいでしょうねぇ~
7月は絶好調と言える活躍で、月間本塁打数12本は両リーグを通じてトップで打率も打点も高い。月間MVPという声も上がっています。メジャー5年目、昨季の大怪我を乗り越えて、待ちに待った活躍ですね!
その松井選手の最近刊です。お父上との共著の形になっていますね。
『父から学んだこと、息子に教えられたこと』 松井秀喜 松井昌雄 実業之日本社
20号は高めのストレート(?)を左手をかぶせるようにして力強く叩いた打球で、右中間センターよりのフェンスを楽に越えてゆきました。最近のホームランはみな、打った瞬間にそれと解るものばかり。長く好調を維持している、と言うより、これが普通だから長く続いているのだと思いたいですね。。。 嬉しいです。
『父から学んだこと、息子に教えられたこと』 松井秀喜 松井昌雄 実業之日本社
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Tuesday, July 31, 2007
出版業界専門紙「新文化」によると、アマゾン・ジャパン(Amazon.co.jp
)では、従来の「アマゾン市川FC(フルフィルメントセンター)」(千葉県市川市)に加え、同じ千葉県の八千代市に「アマゾン八千代FC」を今年10月をメドに開設すると発表したそうです。アマゾン・ジャパンが取り扱い品目の拡大を続けていますので、それに対応するためのようです。さらにラインナップが増えそうですね。両方とも千葉県ですが、やはり輸入品との関係なんでしょうかね。
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Monday, July 30, 2007
大阪府堺市などが主催する「第19回堺自由都市文学賞」(読売新聞大阪本社など後援)の受賞作が発表になったとのことです。今回、276編の応募の中から選ばれた受賞作は、こちらの作品です。
『他人の垢』 住友陽
著者の住友さんは、同市北区新金岡町にお住まいで、Webマーケティングコンサルタントをされている35歳の方だそうです。
内容は、読売新聞サイトによると、「客離れが進むクリーニング店を舞台に、青年が客の一言をきっかけに希望を見つけ、店を継ぐ決意をするまでの心の変遷を描いた」とのこと。選考委員から「市井の哀歓を書きとどめることに成功した」との評があったそうです。
なお、その選考委員は、田辺聖子、藤本義一、眉村卓、難波利三のベテラン四氏がお務めです。大阪らしい顔ぶれですね。副賞に100万円と、読売新聞大阪本社賞30万円が贈られるそうです。また、今後、読売新聞大阪本社版に掲載される模様ですね。(既にされたのかな?)
おめでとうございます。
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Sunday, July 29, 2007
NHKの朝の連続テレビ小説(でしたっけ)「どんど晴れ」、開始以来四ヶ月が経ち、残り二ヶ月というところで、小説版の下巻/完結編が登場ですね。舞台となっている岩手の老舗旅館に乗っ取りの魔手が迫るんだとか。そのまま、「ハゲタカ」とつながりそうな内容ですね。。。
『どんど晴れ 下巻』 小松江里子 豊田美加 日本放送出版協会
今回の朝ドラ、視聴率の方は、どうなんでしょうね。個人的には、見る機会が多かったこともありますが、やっぱり、「風のハルカ」が面白かったな~
『どんど晴れ 下巻』 小松江里子 豊田美加 日本放送出版協会
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Saturday, July 28, 2007
ここでも何度かりあげましたが、芥川賞&群像新人文学賞を村上龍さん以来30年ぶりにW受賞された期待の星、『アサッテの人』(講談社)の著者、諏訪哲史さんのサイン会が開催されますね。整理券が必要です、さあ、急げ!
日時: 8月5日(日) 14:00~
場所: 丸善・丸の内本店 2F特設会場
定員: 100名 要整理券 (電話予約可)
対象: 『アサッテの人』 諏訪哲史 講談社
参加: 丸善・丸の内本店にて対象書籍を購入・予約の先着100名に整理券を配布。
(整理券なくなり次第、配布終了)
予約&問合せ: 丸善丸の内本店 和書グループ 03-5288-8881
(営業時間 9:00~21:00)
『アサッテの人』 諏訪哲史 講談社
過去関連記事
7月21日 『アサッテの人』は巨匠・村上龍氏以来、30年ぶり
芥川賞発表に関する記事 (7月17日)
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Thursday, July 26, 2007
出版業界紙『新文化』のウェブサイト(7/26更新分)より引かせていただきます。
「2007年上半期の販売実績、前年同期比3.3%減と低迷
出版科学研究所がまとめた今年1~6月期の販売実績によると、書籍は前年同期比3.9%減の4886億円、雑誌が同2.9%減の5839億円と両部門とも落ち込んだ。全体では1兆0724億円。
書籍は、新書などの低価格本が売れたものの、「ハリポタ」第6巻などヒット作が出た前年の反動で大幅減となった。
雑誌は、月刊誌(週刊誌以外の雑誌)が振るわず、3.9%減と大幅に低迷。ただし、週刊誌は分冊百科が貢献し、0.7%増と前年をクリアした。」
書籍+雑誌、の合計の売上が、前年同期比で3.3%減だったわけですね。色々と(今年)固有の事情もあるようですが、厳しそうですね。。。
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Wednesday, July 25, 2007
根強い人気の女性誌『anan』と、こちらも高い人気が続くニンテンドーDSとが組んで、丸の内でイベントです。明日、終日(朝9時から夜9時まで)、丸善・丸の内本店で、女性のためのイベントが開催されています。
ニンテンドーDSソフト 『anan監修 女ヂカラ緊急アップ! DS』 発売記念イベント
日時: 7月26日(木) 9:00~21:00
場所: 丸善・丸の内本店 1F店前
方法: 当日、ニンテンドーDS本体を持参の人に、当ソフト体験版をダウンロード。
当日(今日)、会場で当ソフト購入の人にもれなく図書カード500円分を進呈。
Q&A: 丸善丸の内本店 和書グループ 03-5288-8881 (9:00~21:00)
丸の内、大手町のOLさん、ニンテンドーDS持って、如何でしょうか?
ニンテンドーDSソフト 『anan監修 女ヂカラ緊急アップ! DS』
先日、ここでご紹介した、ユミリーこと恋愛風水師、直居由美里さんのサイン会も同店で今夕です。ボーナスも給料も出たところで、ちょっと財布のひもを緩めてもおらおうというところでしょうかね。
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Tuesday, July 24, 2007
今日、丸善・丸の内本店に行ったら、なんとなくこの方の本が目についたような気がしたんですが、明後日、イベントがあるようですね。だから、目立つところにあったのかな。
『ユミリーの恋愛風水』(主婦と生活社)刊行記念
直居由美里さん サイン会
日時: 7月26日(木) 18:00~
場所: 丸善・丸の内本店 2階 特設会場
定員: 100名様 = 要整理券(電話予約可)
参加: 丸善・丸の内本店にて、対象書籍を購入/予約の人、先着100名に整理券を配布。
(整理券がなくなり次第、配布終了)
対象: 『ユミリーの恋愛風水』 直居由美里 主婦と生活社
予約&問合せ: 丸善丸の内本店 和書グループ 03-5288-8881
(営業時間 9:00~21:00)
もう明後日ですね。
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Monday, July 23, 2007
増田明美さんと言えば、1984年のロサンジェルス・オリンピックの女子マラソン日本代表であり、当時、非常に強い選手でいらっしゃいました。(日本最高記録を12回、世界最高記録を2回更新なさっているそうです。) 現在は、スポーツジャーナリストとしてご活躍で、マラソン中継の解説でもお馴染みですよね。
その増田明美さんが、なんと小説を書かれたそうです。もちろん、陸上競技をテーマにした小説、マラソン小説ですね。
『カゼヲキル 1 助走』 増田明美 講談社
これが第一巻なんですね。講談社のサイトから引かせてもらいます。
「オリンピック経験者にしか書けない”走る”その頂を目指す探究心。
美岬・14歳・始動!
リアルなマラソン小説、第一弾。」
増田明美さんは、1964年、千葉県出身。私立成田高校卒業。
現在も多方面で活動中で、大阪芸術大学教授、文部科学省中央教育審議会委員などもお務め。
今年の「世界陸上・大阪大会」では、女子マラソン等の解説を担当なさるそうです。
『カゼヲキル 1 助走』 増田明美 講談社
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Saturday, July 21, 2007
先ごろ、第137回芥川賞を受賞された諏訪哲史氏は、それに先立って第50回群像新人文学賞も受賞しておられたわけですが、このダブル受賞は、いまや巨匠となったかの村上龍氏(『限りなく透明に近いブルー』)以来、30年ぶりの快挙なんだとか。
そして、その諏訪さんの栄えあるW受賞作品、早くも単行本で発売になります。(講談社によると7/23(月))
『アサッテの人』 諏訪哲史 講談社
芥川賞発表に関する記事 (7月17日)
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Friday, July 20, 2007
さだまさしさんのベストセラー小説『眉山』(幻冬舎)は先日、松嶋菜々子さん主演で映画が公開されましたが、今度はフジテレビでスペシャルドラマになるようです。主演は、常盤貴子さん。常盤さんは、母親の若き日も演じられるそうで、どちらかというとこちらが中心の展開だそうです。ラストの阿波踊りのシーンも、原作や映画とは異なるオリジナルが用意されているとか。なお、現代の母親役には、富司純子さん、母親がかつて愛した男を山本耕史さん。(放映日は未定とのこと)
『眉山』 さだまさし 幻冬舎
また、この作品は、舞台化も決定しています。まるで、『東京タワー ~ オカンとボクと、時々、オトン』のような流れですが、あと足りないのは連ドラだけ。舞台の方は、石田ゆり子さんと宮本信子さんで、12月開演だそうです。
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Thursday, July 19, 2007
今、大人気のお笑い芸人、タカアンドトシさんのご著書が発売になるとのことで、これを記念したイベントも開催ですね。きっとあっと言う間に整理券が無くなってしまうんでしょうね。(そう言っている間にもう無いかも・・・)
『本音か!』 ワニブックス 発売記念 タカアンドトシ握手会
日時: 8月12日(日) 午後4:30~
会場: ヨシモト∞ホール
東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷ビーム内 ヨシモト∞ホール
人数: 600名 限定
内容: 握手会 (商品はイベント当日お渡し。サインは無し。)
参加: イベント整理券を、7月18日(水)より、リブロ渋谷店レジにて販売。
予定数に達し次第、販売を終了。電話での予約は不可。
Q&A: 問合せ リブロ渋谷店 03-3477-8736
Q&A: イベント内容についての問合せ ワニブックス営業部 03-5449-2711
整理券は、”販売”されるそうです。本の代金分なんでしょうかね。詳細は、上記電話番号でご確認を。
『本音か!』 タカアンドトシ ワニブックス
芸歴13年のお二人が、下積み時代のことから様々書き綴った内容のようです。
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Wednesday, July 18, 2007
もう日が変わって昨晩のことになりますが、第137回の直木賞がようやく先ほど決まり、文藝春秋社より発表になりましたね。受賞は、これが3度目の候補入りで、ついに初受賞を決めた、この方の、この作品です。
『吉原手引草』 松井今朝子 幻冬舎
<直木賞候補作>
『玻璃の天』 北村薫 文芸春秋
『赤朽葉家の伝説』 桜庭一樹 東京創元社 ・・・ 第60回 日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
『まんまこと』 畠中恵 文芸春秋
『鹿男あをによし』 万城目学 幻冬舎
『吉原手引草』 松井今朝子 幻冬舎 WINNER!!!
『俳風三麗花』 三田完 文芸春秋
『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦 角川書店 ・・・ 第20回 山本周五郎賞、第4回 本屋大賞で第二位
松井さんは、1953年9月28日京都市まれで、早稲田大学大学院文学研究科演劇学修士課程修了。1997年に小説家デビューし、著書は、
『仲蔵狂乱』 講談社 = 第8回時代小説大賞受賞
『非道、行ずべからず』 マガジンハウス = 第127回直木賞候補
『似せ者』 講談社 = 第128回直木賞候補
等々。
おめでとうございます!
関連記事: 第137回 芥川、直木賞の候補作 (7/5)
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Tuesday, July 17, 2007
第137回の芥川賞が先ほど決まり、文藝春秋社より発表になりましたね。受賞は、これがデビュー作にして候補入りし、初受賞を決めた、この方の、この作品です。
「アサッテの人」 諏訪哲史 ~ 『「群像」 6月号』 講談社
<芥川賞候補作>
「オブ・ザ・ベースボール」 円城塔 ~ 『「文学界」 6月号』 文藝春秋
「わたくし率イン歯―、または世界」 川上未映子 ~ 『早稲田文学0』
「主題歌」 柴崎友香 ~ 『「群像」 6月号』 講談社
「アサッテの人」 諏訪哲史 ~ 『「群像」 6月号』 講談社 WINNER!!!
「グレート生活アドベンチャー」 前田司郎 ~ 『「新潮」 5月号』
「アウラ アウラ」 松井雪子 ~ 『「文学界」 3月号』 文藝春秋
諏訪哲史さんのプロフィールを文藝春秋社のサイトから引かせてもらいます。
「1969年10月26日名古屋市生まれ。92年國學院大学文学部哲学科卒業。在学中から卒業後まで独文学の故種村季弘氏に師事。現在、会社勤務。本作で第50回群像新人文学賞を受賞。」
おめでとうございます!
関連記事: 第137回 芥川、直木賞の候補作 (7/5)
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Monday, July 16, 2007
昨晩のMBS/TBS系「情熱大陸」は、東洋文化研究をなさっているアレックス・カー氏という方をピックアップしていました。幼いころ日本に住み、その後成長してから日本に住み着いた方とのことで、私は初めて知りました。
日本の政治を確か”官僚によるオートクルーズ”か”オートクルーズの官僚政治”というふうに描写されていましたが、それによって本来美しいはずの国土が、醜く変貌させられてしまっているということを嘆いておられます。
30分番組ではなかなか本当にどんな人物なのか知ることは難しいですが、いくつか鋭い指摘がありました。例えば、日本人が追い求める”快適さ”というものが(その概念が)、1960~70年代のものと全く変わっていない、という指摘には非常に耳が痛いし、何も古ければ全部良いと言っているわけではなく、ただ、新しく作ってきたものが恰好悪すぎるだけ、という指摘には深く首肯しました。明らかにいずれも官僚主導による政治の弊害でしょうね。しかし、それを許している政治家を選んでいるのは、ほかでも無い選挙権のある我々日本国民なのだからどうしようもない。
この番組を受けて、今朝、早速、Amazon のランキングで上位に駆け上がった氏のご著書です。
『美しき日本の残像』 アレックス・カー 朝日新聞社
これは文庫版だし、試しに読むにはいいかもということなんでしょうか。
そのほかのご著書から。
『犬と鬼 - 知られざる日本の肖像』 アレックス・カー 講談社
こちらは、書評を見ていると、賛辞が多いものの、手厳しいものもかなりありますね。その批判の中の一つに、なぜアメリカや韓国等で先に出したのか、というものがあるようです。
カー氏の指摘とは関係なく、この国はどうなってしまうんだろうかという不安は多くの人の胸の中にあるはず。確か、故ピーター・ドラッカー教授だったと思うんですが、2010年までに自民党は解体する、と予言されていたように思いますが、それもあと2年半です。もちろん、ドラッカー教授のおっしゃったことがすべて当たってきたというわけではないですが、日本ウォッチャーでいらしただけに、その言葉に期待してしまいます。このまま変わらずに行けば、滅ぶばかりではないんでしょうか。遅すぎるかもしれないですが、変わらなくてはいけないと思うんですが。。。今度の参院選挙がその契機になるんでしょうか。。。
関連記事: 追悼 ピーター・ドラッカー氏
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Sunday, July 15, 2007
編集者・著述家の松岡正剛氏、新刊の発売を記念して、サイン会と講演会にご登場です。意外な感じもありますが、サイン会の方は松岡氏にとって初めてのことなのだとか。
『ちょっと本気な 千夜千冊虎の巻』 松岡正剛 求龍堂
<サイン会>
日時: 7月26日(金) 午後6:30~7:30
場所: 八重洲ブックセンター 本店1階 サイン会場
参加: 本書を購入の人に1Fレジカウンターにてサイン会整理券を配布。
当日は書籍と整理券を持参のこと。
Q&A: 八重洲ブックセンター本店 TEL. 03-3281-1811(代表)
<講演会>
日時: 8月5日(日) 午後3:00~5:00
場所: 西武池袋本店イルムス館8F 池袋コミュニティ・カレッジ3番教室
料金: 1,000円
参加: リブロ池袋本店B1F注文カウンターにて参加券発売中
Q&A: 03-5949-2910 (代表) =予約も可
こちらは有料ですね。
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Saturday, July 14, 2007
先日もAmazonとの提携も発表したばかりの丸善が、大日本印刷から25.5%の出資を仰ぐというニュースが流れました。これで、大日本印刷は丸善の筆頭株主になるようです。支援を受けざるを得ない状況なんですね。。。
オンライン書店が勢いを見せ始めた数年前、丸善は証券投資で大きな損失を出し経営が打撃を与えましたが、それがようやく片付いた様子であった最近も、不正会計問題などが発覚しました。なかなか難しい状況は抜け出せないようです。
その間、丸の内本店の開店や、日本橋店の復活などもありましたし、この両店には、老舗として、プライドを賭け、プレステージ性を訴求した力の入った店作りになりましたけれど、その程度では、この業界を取り巻く厳しい環境には対応しきれないでしょうかねぇ。。。
昨日、欲しい本があって、夕方、東京駅周辺の書店をはしごしました。丸善日本橋店→三省堂大丸店→丸善丸の内本店と行き、丸の内本店にはあったのですが、書架に一冊あったその本は、カバーがボロボロなんですね。で、それをレジに持って行って、店員さんに、「別のないですか?」と尋ねて探してもらいましたが、「残念ながらこれ一冊です」とのこと。すると、「では、これでよろしいですか?」とおっしゃるではないですか。
私は辞退して店を出ましたが、あれを(向こうから)売ろうとするのはどうなのかなぁと思いましたね。私なら、店頭から下げます。あれはかなり傷んでいて、私の基準では、売り物にはならないレベルでした。人によってはどうしても欲しい場合、仕方無しにお買いになる方もいらっしゃるかもしれないですが、あの本はまだ刊行後1年も経っていないビジネス書で、希少な本ではないのです。老舗なんだから、ああいう商品を置いていること自体を恥じるくらいであってもいいのでは。なんだか、告げ口するようになってしまい心苦しい部分はありますが、それだけ寂しい気がしました。
ついでに言ってしまうと、あの天井近くまでの書架、お客さんは誰も脚立を使ってまで探そうとしていないように思えるんですけどね。私がたまたま見かけないだけかもしれないですが、どうも見ない気がします。私の場合は、検索機で店頭在庫が見つかっても、上の方にあると解ったら、今回は、縁が無かったと諦めてます。危ない感じですしね。
私は頑張っていただきたいと思っていますよ。書店に行くのは大きな楽しみだし、中でも丸善は好きですから。それだけに、まだまだ出きることはあるように思えて、色々と残念で。。。
欲しかった本は、結局、八重洲ブックセンターにて買いました。探すのに時間かかりましたけど。(検索機が無いので、店員さんに探してもらったんですが) 結局、最初の日本橋丸善に入ってから1時間半ほどは経っていたでしょうか。蒸し暑い中を歩いてです。これじゃあAmazonのクイック・デリバリーのサービスを申し込もうと思うよなあ、と思いましたね。
本当に頑張っていただきたいです。奮起を期待したいです。
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Friday, July 13, 2007
第29回講談社ノンフィクション賞、第23回講談社エッセイ賞、第23回講談社科学出版賞、が昨日(12日(木))、決定&発表になりました。(いずれも副賞賞金は100万円。贈呈式・祝賀会は、9月4日(火)18時より、丸の内東京會舘にて行われるそうです。)
第29回 講談社ノンフィクション賞
『星新一 1001話をつくった人』 最相葉月 新潮社
『明香ちゃんの心臓 〈検証〉東京女子医大病院事件』 鈴木敦秋 講談社
第23回 講談社エッセイ賞
『アフリカにょろり旅』 青山潤 講談社
『ねにもつタイプ』 岸本佐知子 筑摩書房
第23回 講談社科学出版賞
『渋滞学』 西成活裕 新潮社
おめでとうございます。
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Thursday, July 12, 2007
昨年7月、英国秘密情報部員007ジェームズ・ボンドの小説シリーズの後継作家が決まったというニュースをここでもお伝えしたのですが、当時はまだ、”ビッグネーム”だというだけで、それが誰なのか明かされていませんでした。
それが、ついに明らかにされましたね。セバスチャン・フォークス氏(54歳)だそうです。氏による新作は、フレミング生誕100年となる2008年5月に刊行されるそうです。タイトルも発表になったようです。
『Devil May Care』 Sebastian Faulks Penguin Books
セバスチャン・フォークス氏は現代の英国で最も尊敬される作家のお一人だそうですが、邦訳はまだないようですね。1999年に英国でベストセラーになった作品の映画化されたものを見つけました。こちらはDVDです。
『シャーロット・グレイ』 ケイト・ブランシェット 主演
イアン・フレミングが創り上げた英国秘密情報部員007シリーズは、1953年の第一作『007 カジノ・ロワイヤル』(東京創元社)に始まったわけですが、フレミングの没後は、何人かの作家が番外編、続編を書いてきたわけです。この四半世紀くらいは、ジョン・ガードナー、そしてレイモンド・ベンソンが筆を執ってきました。二人で書いた作品は、映画のノベライゼーションを含め、20冊を超えます。
ガードナーの新シリーズが発表された際には、結構、興奮しましたね。第一作の原題は『License Renewed』、すなわち ”更新されたライセンス” でした。(邦題は、『メルトダウン作戦』(文藝春秋)、この題が悪かった・・・) その後、ベンソン作品も含めて、尻すぼみの感じで話題にならなくなりました。ベンソンの作品に至っては未邦訳も多いのではないでしょうか。(ベンソンの第一作は、『ゼロ・マイナス・テン』(早川書房))
映画の方の次回作(第22作)は、監督がマーク・フォスター氏(『チョコレート』、『ネバーランド』)に決まっています。2008年11月公開予定。楽しみです!
関連記事 「若き日のジェームズ・ボンド冒険譚」 ('07年3月14日)
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Wednesday, July 11, 2007
”よゐこ”のお二人をゲストに迎えて、あの『バッテリー』の著者、あさのあつこ氏と、『毎日かあさん』や、先日もここで”絶対に泣ける本”としてご紹介した『いけちゃんとぼく』などの漫画家、西原理恵子氏によるトークショーが開催されますね。
<<12歳の文学賞 必勝法講座>>
日時: 7月28日(土) 14:00~(開場13:30)
場所: 丸善・丸の内本店 3F 日経セミナールーム
定員: 150名 (親子限定・抽選)
参加: 7月3日発売の『小学三年生』・『小学四年生』・『小学五年生』・『小学六年生』
(いすれも8月号?)誌上にて告知中。
応募は、ハガキでの申込み。当選者には、7月20日(金)までに小学館より
ハガキにて当選者通知を送付予定。
料金: 500円 (一人、税込み) 入場料として
問合せ: 小学館『小学六年生』編集部 03-3230-5403
”12歳の文学賞”は、人気若手女優の堀北真希さんが特別審査員をなさっているやつですね。そして、今回トークショーをなさる、あさのあつこ氏と西原理恵子氏が審査員。
しかし、なんで”よゐこ”さんなんですか? そうすると、濱口 優さん目当てのマスコミも来るんでしょうねぇ、きっと。
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Tuesday, July 10, 2007
なんだか、腹が減ってきました~ 今日は遅いからもう食べないし、朝も仕方ないとして、明日の昼は何を食べようかなぁ、と思い始めたら、こんな本があることを知りました。山手線沿線の”定食屋”情報が豊富とのこと、ぜひ参考にしよう~
『定食ニッポン』 今柊二 竹書房
同じ著書で、別の出版社から、こちらも。
『定食バンザイ』 今柊二 筑摩書房
いずれも、東京以外の情報も載っているようです。
さあ、明日の昼は、何を召し上がりますか???
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Monday, July 09, 2007
S・スピルバーグ&M・ベイというハリウッド屈指のヒットメーカーが組んだ映画「トランスフォーマー」の公開が迫っていますが、その原作にあたる小説と、これを読んでおいた方が理解が深まるという”前日談”なる小説までが登場です。
『トランスフォーマー』 アラン・ディーン・フォスター 早川書房
『トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタデイ』 アラン・ディーン・フォスター 早川書房 ・・・ こちらが”前日談”、話の発端はなんと、19世紀末!北極で発見された巨大な機械生命体にまで遡るようですよ!!
この”前日談”というやつは、映画を見る前に読んでおくと映画がよりよく解るんだそうですよ。珍しいですね、こういうのは。
もともと日本のアニメにインスピレーションを得ていることは知られていますが、予告編を見る限り、凄い迫力ですね~ 公開は8月4日(土)。楽しみですね~
なお、これらの本の帯ウラには、フィギュアか何か玩具の応募券も付いているようです???
『トランスフォーマー』 アラン・ディーン・フォスター 早川書房 ・・・ 原作(ノベライズ?)
『トランスフォーマー ゴースト・オブ・イエスタデイ』 アラン・ディーン・フォスター 早川書房 ・・・ ”前日談”
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Sunday, July 08, 2007
社会派推理小説の巨匠、松本清張氏の代表作の一つ、そして日本の”アリバイトリック”の名作が、テレビ朝日により初めてテレビドラマ化だそうです。主演は本格的ドラマ出演は久しぶりとなるビートたけしさんとのこと。
『点と線』 松本清張 新潮社
『点と線』 松本清張 文藝春秋
この作品は、時刻表によるアリバイトリックを用いた推理小説は沢山ありますが、その最初の作品とも呼べるのが、この松本清張作品でした。(松本氏にとっての初の長編推理小説でもありました。)
主演のビートたけしさんは、事件解決に執念を燃やす定年間近のベテラン刑事を演じるそうです。そのために減量にも取り組んだのだとか。また、自らメガホンをとる映画監督でもあり、監督の気持ちはよく解るということなんでしょうが、演出には一切口を挟まずに、いわれた通りに動く、とおっしゃっているそうです。
『点と線』 松本清張 新潮社
『点と線』 松本清張 文藝春秋
しかし、初めてのテレビドラマ化ですか~ ちょっと意外ですね。(過去、映画化はあるようですね。)
今秋、二夜連続で放送の予定だそうです。これは楽しみですね。
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Saturday, July 07, 2007
昨日もグーグル/Googleの話題を取り上げたばかりですが、7月7日(土)付けの日本経済新聞朝刊によれば、グーグル/Googleは、慶應義塾大学と提携し、同大学三田キャンパス図書館の蔵書約12万点の電子化を7月中に開始し、順次公開してゆくそうです。グーグル/Googleでは、2004年以降、図書館や出版社と書籍の電子化で提携を進めて来ましたが、欧米以外の図書館と提携するのは今回が初のケースだそうです。
12万点の内訳は、著作権保護期間の終了した明治から昭和初期にかけての3万点と、和装本などの資料9万点だそうです。慶應義塾の創設者、かの福沢諭吉先生の著作も含まれるとのこと。
利用者は、グーグル/Googleのウェブサイト/ホームページにて、例えば「福沢諭吉」と検索すると、図書館の関連蔵書リストが示され、蔵書の内容もネット上で閲覧できるようになるそうです。
以上、日本経済新聞2007年7月7日付け朝刊記事より、要約の上、引かせて頂きました。
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Friday, July 06, 2007
あのグーグル/Googleが、日本版の”ブック検索”を開始したとのことですね。
Google ブック検索 http://books.google.co.jp/
これは、検索されたキーワードに関連する書籍を紹介するものだそうで、公開内容は出版社がそれぞれ判断して、全文検索、部分検索、書誌データのみなど、を選択できるシステムとのことです。当初は、大手10数社が中心のスタートとのことで、全体からすれば、まだ数%にしかならないということで、他の出版社の積極的な参加・利用を呼びかけていて、現在開催中の東京国際ブックフェアにもブース出展してアピールしているのだそうです。
昨日、丸善・丸の内本店に行きましたら、先日もここでとり上げた、Amazon.co.jp との提携に関して、控えめながらポスターが貼ってありましたね。あのニュースに接した際には、丸善側の歩み寄りの色彩かと思っていましたが、こうなると、案外そうとばかりも言えないのかもしれないですね、もし”陣営”形成という意味があるなら。。。(読み過ぎですかね・・・)
Amazon も、以前から”中身検索”はやっているし(あまり進まないなという”印象”はありますけど)、随分と先行しているのは間違いないですけどね。それにGoogleは自分では売らないでしょうから、Amazonのビジネスが侵害される恐れも少ないんでしょうけれど、なんとなくGoogleが、っていうだけで、ちょっと警戒する感じがありますよね。
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Thursday, July 05, 2007
第137回の芥川賞、直木賞の候補作が発表になりましたね。選考会は今月17日(火)、午後5時から東京都内で開かれる予定です。以下、候補作です。
<芥川賞>
「オブ・ザ・ベースボール」 円城塔 ~ 『「文学界」 6月号』 文藝春秋
「わたくし率イン歯―、または世界」 川上未映子 ~ 『早稲田文学0』
「主題歌」 柴崎友香 ~ 『「群像」 6月号』 講談社
「アサッテの人」 諏訪哲史 ~ 『「群像」 6月号』 講談社
「グレート生活アドベンチャー」 前田司郎 ~ 『「新潮」 5月号』
「アウラ アウラ」 松井雪子 ~ 『「文学界」 3月号』 文藝春秋
ノミネート回数は、松井雪子さんが4回目、柴崎友香さんが2回目、他の4人は初の候補で、諏訪哲史さんに至ってはデビュー作。
<直木賞>
『玻璃の天』 北村薫 文芸春秋
『赤朽葉家の伝説』 桜庭一樹 東京創元社 ・・・ 第60回 日本推理作家協会賞 長編及び連作短編集部門
『まんまこと』 畠中恵 文芸春秋
『鹿男あをによし』 万城目学 幻冬舎
『吉原手引草』 松井今朝子 幻冬舎
『俳風三麗花』 三田完 文芸春秋
『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦 角川書店 ・・・ 第20回 山本周五郎賞、第4回 本屋大賞で第二位
こちらのノミネート回数ですが、北村薫さんが5回目、松井今朝子さんが3回目、他の5人の方は初候補。
さあ、誰のもとに栄冠は輝くんでしょうか、発表が楽しみですね。
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Wednesday, July 04, 2007
今年で第14回となる東京国際ブックフェアが、いよいよ明日開幕しますね。全4日間の日程(7月5日(水)~7月8日(日))で、東京・有明の東京ビッグサイト(西館)にて開催されます。後半の2日間、7日(土)、8日(日)が一般公開ですね。
東京国際ブックフェア オフィシャル・ウェブサイト(公式サイト) → www.reedexpo.co.jp/tibf/
椎名誠氏の講演会や、今年の本屋大賞が記憶に新しい佐藤多佳子氏、直木賞作家の山本一力氏、傑作ファンタジー小説をここでもご紹介した上橋菜穂子氏などのサイン会やトークショーも予定されているようです。
楽しみですね。
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Tuesday, July 03, 2007
直木賞作家の伊集院静氏の次女の方が作家デビューなさるんだそうですが、この方は女優の西山繭子さんなんだそうです。女優としてデビューして10年になるのだそうで、それを機にということでしょうか。
『色鉛筆専門店』 西山繭子 アクセス・パブリッシング
色をテーマにした16の物語で構成された作品だそうです。中でも気に入っておられるのが、プロ野球選手を夢見る少女を描いた「緑色のグローブ」という物語で、母子家庭に育つ少女の、父親とキャッチボールしてみたいという切ない願いを描いたものだそうです。西山繭子さんご自身、ご両親が離婚したため、父親の伊集院静氏とは一度も生活したことがないのだとかで、そういうご本人の思いが投影されているんでしょうかね。
果たして小説家としての才能は受け継がれているのでしょうか? 二足の草鞋とは羨ましい限りですが、映画化の話も進んでいる劇団ひとりさん(5/12記事)をはじめ、最近、芸人さんでも小説書く方多いですもんね。天は二物を与えずとはよく言われますが、実際は例外も多そうですね。
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Monday, July 02, 2007
「春の書店くじ」いかがでしたでしょうか? 既に先月30日(土)をもって、賞品との引き換えは終了していますが、はずれた人に、もう一度チャンス、”ダブルチャンス”、があります。ハズレ券10枚を集めて送ると、まだ賞品があたるチャンスがあるそうですよ。
ハズレ券10枚を送ると、抽選で100名の人に、図書カード10,000円分があたるんだそうです。書店くじを10枚集めるっていうのも結構大変そうですので、お持ちの方にとっては、結構、当たりの確率が高いのではないでしょうか。
詳しくは、こちらの、日本書店商業組合連合会サイトにてご確認ください。
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Sunday, July 01, 2007
いよいよ、サッカーのアジアカップが目前に近づいてきましたね。最終的な代表選手の顔ぶれも、発表がありました。そして、このタイミングを見計らってでしょうけれども、日本代表オシム監督による手記が、刊行になりましたね。
『日本人よ!』 イビチャ・オシム 新潮社
Amazon の読者評で、お一人思いっきり辛い人がおられるんですが、その方に一つ同意できる点があるとすれば、「日本が優勝できない1000の理由」云々をオシム氏が仰ったことで、これは私も正直少し不満でしたね。会見の様子をニュース番組のダイジェストで見ただけなので、その前後の脈絡等がわからないので、論評しにくいところではありますが、聞きようによっては予防線を引いているようにも聞こえる仰り方だったので、最高指揮官としてはどうなのかな?、と。翻訳の問題もあって、微妙なニュアンスが反映されていなかったりするのかもしれないですけどね。。。
しかし、少なくとも、その言葉(語録)で有名となったオシム氏という異邦人の目を通した日本人論としては、非常に興味は尽きない本ではあります。
『日本人よ!』 イビチャ・オシム 新潮社
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Saturday, June 30, 2007
今朝のTBS系「王様のブランチ」のブック・コーナーでは、インド式計算方法の本が特集でとり上げられていました。幾つか独特の方法が紹介されてましたね。100に近い数字どうしの掛け算もへ~っという感じでしたが、二桁掛け算が、「線を引く」だけで計算できてしまうのには、驚きましたね!
『脳をきたえる インド数学ドリル 入門編』 ニヤンタ・デシュバンデ 日東書院本社
『頭が良くなるインド式計算ドリル』 遠藤昭則 ベストセラーズ
『インド式 東大生が教える!超計算ドリル』 東京大学算数研究会 メディアボーイ
『インド式計算暗算ドリル』 宝島社
『インド式計算ドリル - 九九を卒業した人みんなに贈る魔法の計算トレーニング』 中村亨 晋遊舎
『インド式計算練習帳 - 脳力がみるみるアップする』 青志社
インドの方たちの数学領域における優秀さと言うのは、もう大分前から言われていましたが、こういう基礎力も貢献しているんでしょうね。もう10年以上前ですが、アメリカの金融機関で仕事していた際に、インドの人が大勢働いてましたね、主に情報システムの部門でした。今や、IT大国ですからね~
私は、○5 X ○5 の計算方法は知ってました。1の位が”5”の二桁の数の平方/二乗ですね。これは小学校4年のとき、担任の先生が教えてくたのを今でもはっきりと憶えています。
これは、○ X (○+1) X 100 + 5 X 5 です。例えば、25 X 25 は、2 X (2 + 1) X 100 + 5 X 5 = 625、だし、65 X 65 は、6 X (6 + 1) X 100 + 5 X 5 = 4225 ですね。(これは、番組でやっていた、100に近い数どうしの掛け算、の方法と近いのかな・・・)
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Friday, June 29, 2007
人気占い師/占星術師、鏡リュウジさんが新刊をご出版されたということで、それを記念して、ミニトークショー&サイン会を開催ですね。この本は、河出書房新社による”14歳の世渡り術”というシリーズの一冊だそうです。
『「占い脳」でかしこく生きる』 鏡リュウジ 河出書房新社
出版社のサイトから、以下、引かせて頂きます。
”いま、占いとの正しい距離感が取れない人が多くなっています。そんな占いとのつき合い方を覚えるだけで、他のどんな、根拠があるように見えるものに対しても、疑いの目を持てるバランスのとれた人になることができます。はたして、その方法とは?
占いとの正しいつき合い方を身につければ、占いはカンタンに使えるようになります。「当たる」と評判の占い本を買う前に、まず、『「占い脳」でかしこく生きる』をテキストに、鏡さんといっしょに学んでみましょう。”
鏡リュウジさん トークショー&サイン会
「占いって信用できるの? ~占いというツールを利用して生きていく方法~」 (仮)
日時: 7月16日(月・祝=”海の日”) 16時~
場所: オリオン書房 ノルテ店 (東京都立川市) ラウンジ
JR中央線、多摩都市モノレール 立川駅 パークアベニュー3F
参加: 先着 50人、要予約(店頭・電話・メールにて要予約)、料金 500円
対象: 『「占い脳」でかしこく生きる』 鏡リュウジ 河出書房新社
サインは、他に1冊まで(合計2冊まで)とのこと。
電話: オリオン書房ノルテ店 042-522-1231
特典: 参加者には、鏡リュウジさんから、”パワーストーン”のプレゼント
当ブログでも初めてとりあげる書店さんですね。東京都西部が中心のようです。そのせいで、都内ではありますが、立川ということで、ちょっと変わったところ?(失礼!)で開催ですね。確かにターミナル駅ですが。。。
それでもファンの方には楽しみなイベントですね。連休の最後なので、夕刻ですが、地方の方もお帰りの前に寄れるかな?
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Thursday, June 28, 2007
連日スポーツ紙を賑わせている感のあるゴルフの”ハニカミ王子”こと石川遼君、いや石川遼選手ですが、まだ高校1年生(杉並学院高等学校)なんですよね~ もちろん、男子のプロゴルフ・ツアーで史上最年少記録を大幅に更新して優勝したわけですし、しかもあの爽やかさ、愛すべきキャラクターなら当然かもしれませんが、過熱感はとどまるところを知りません。(異常な感じもありますが、まあ、こんなもんですかね、いつも。。。)
そんな石川遼選手関連の本がいよいよ出始めましたね。
『ハニカミ王子 石川遼選手の秘密 速報&素顔 ~ ゴルフ界に新風を起こした「15歳の衝撃」』 講談社
”超特大 激闘ポスター付き”だそうです、ファン必見ですね!
なにしろ、ゴルフの実力もさることながら、マスコミへの受け答えがいいですよね。堂々たる態度は、大したものです。育ちの良さを感じますね。ここでは、もう一人の王子と比べても、年下にもかかわらず石川君に軍配ですね。
『ハニカミ王子 石川遼選手の秘密 速報&素顔 ~ ゴルフ界に新風を起こした「15歳の衝撃」』 講談社
なお、当ブログでは、以前にも石川遼選手優勝の際に、記事をアップしています。よろしければ、ご覧ください。
「ハニカミ王子は、このゴルフ漫画に自らをダブらせた?」 2007年5月24日(木)
いつの日か、タイガー・ウッズを向こうにまわして、互角の勝負を挑む日が来るんでしょうかね。。。 楽しみに待ちたいですね。
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